ブラジル式フットサル講習会

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リフティングが0~20回、ドリブルでなかなか敵を抜けない人向けの練習

待ちに待った?初めてのビギナー対象の講習会開催です。

ビギナー対象とうたってますが、基本的にはリフティングの

出来る回数が0~20回の人、ドリブルで上手く敵を抜けない・かわせない人向けの練習を行いました。

その内容ですが、

まずは体をあたためるためにアップをしました。

このアップもただ走ってもつまらないので、

つい自然に笑ってしまうようなコミュニケーションゲームをやりました。

どんなモノかというと・・・文章での説明は難しいので秘密にします(笑)

【練習メニュー①リフティング】

リフティングはボールコントロールを身に付けるのに一番簡単で、

一番効率の良い練習です。しかも一人で出来る!!

リフティングを行なう際に一般的に使われる部分は腿ですが、

ここでは足の甲(インステップ)を使ってもらいました。

足の甲の靴紐部分で何回もリフティングが出来るようになると、

その応用でシュートの技術にも活かせます。

リフティング練習でボールの中心をちゃんと捕らえられるようになれば、

おのずとシュート時にもボールの中心を足の甲で蹴れるようになるので、

シュート練習の一貫としても良い練習になります。

【練習メニュー②トラップ】

1:少しバウンドした球・2:腰ぐらいの球・3:腰から上の高い球・

4:身長よりも高い球、をメインにトラップ練習を行いました。

飛んで来るボールまたはパスによってトラップで使用する身体の部分は

違って来るので、その練習です。

フットサルでは基本的に地面を転がすパスを多用する競技ですが、

試合開始から最後まで全てそのようなパスが来るとは限りません。

特に初心者同士の試合ではインサイドキックがちゃんと蹴れなかったり

すると、浮いたボールが飛んできますし、GLがロングスローを投げて

くると当然高いボールをコントロールしなくてはいけません。

そのため、地面を転がすパスばかり練習せずに、

浮いたボールもちゃんとボールコントロール出来る練習をする必要があります。

【練習メニュー③ドリブル】

足首より下の様々な部分を使ってドリブルをしました。

足の甲・内側・外側・足裏。

試合中には360度いたる所から敵がボールを奪いに来ます。

瞬時にボールを奪われないように足のどの部分を使っても

ボールを動かせる(ボールキープ)出来るようにならなくてはいけません。

そのための練習です。

フットサルではよく足裏で転がすドリブルを推奨するような事がありますが、実際には足裏はトラップの際に使う事が多く、ドリブルでは

敵を背負った状態以外あまり使いません。

多くは足の甲・内側・外側を使ったドリブルが多いです。

特にカウンター時など、スピードに乗った時のドリブルはそうです。

(GLと1対1になった時は足裏が良いでしょう。)

足裏にこだわらずに足の甲・内側・外側・足裏、多くの部分と左右両足で

同様にボールを扱えるようにする事が大事です。

【練習メニュー④ドリブルで敵をかわすとは?】

ドリブルで敵をかわす・抜くにはどうするかをイメージしてもらいます。

普通に敵を右側に抜こうとすると、敵は当然右側についてきますよね?

同じように、敵を左側に抜こうとすると敵は左側についてきます。

ではどうするか・・・。

一番簡単なのは敵に追いつかれないスピードで一気に抜く!です!!

ですが、フットサルコートは狭いのでスピードを上げてドリブルすると

すぐにコートから出てしまいます。

そこで、イメージしてもらいたいのは、「敵の逆を突く!」です。

右側に抜こうとすると右側についてくるのであれば、

その逆を抜けば良いんです。

そのためには、自分が抜こうとする側をおとりにする必要があります。

右側に少しボールをずらして右側に抜こうとしている!という事を

敵に思わせなくてはいけません。

そして敵が右側につられて動いた瞬間に逆の左側へボールを動かして

左側に抜く!!という方法です。

ここで必要になってくる技術は足の裏もしくは足の内側で、

瞬間的に逆サイドへボールを動かす技術です。

これは一人で、しかも家の中でも簡単に出来る技術練習ですので、

継続してやっていくと上手く敵の逆をつけるようになります。

【練習メニュー⑤1対1のゲーム】

2チームに分かれて1対1を行い、両チームのゴールをドリブルで通過

すれば1点というゲーム形式での練習。

前練習で行なった敵の逆を突くドリブルで敵をかわすという意識で

1対1を行なってもらいました。

【練習メニュー⑥シュート練習】

講習会前半で行なってもらったトラップ練習の応用です。

トラップ練習の成果や自分がどのぐらい出来るかを

意識してもらうためのシュート練習です。

ゴールからセンターライン付近まで様々な高さでボールを投げて、

それをワントラップシュートの練習をしてもらいました。

以上です。

当講習会では5対5の通常のゲームは行なわず、

技術講習のみ行ないます。