ブラジル式フットサル講習会

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1/7フットサル講習会レポート

講習会レポート Byスタッフ竹森

本日は初心者~中級者向け講習会・新年第1弾でした。

新年1発目ということで、アップ・ストレッチを入念に行いました。

特に、ストレッチ。

一通り、ていねいにていねいに体をのばした後、

人生で今まで経験したことのないような格好をしました。

まず片方の足を前に出します。

次ぎに、後ろ足のひざがつく寸前まで床に近付けます。

そして前足の側の手で、前足が動かないように、かかとをぐっと押さえます。

そして、足の裏の外側で円を描くように、ぐるぐる回すのです。

股関節を回しているのだそうです。

言葉で説明してもよくわかりませんね。

あと、ストレッチの注意点は、

前屈などをするとき、反動で手をつけないこと。

反動で無理に床に手をつけたりすると、確かに無理に伸ばしているので、伸ばし過ぎてスジがどうにかなりそうですね。

あくまでゆっくりゆっくり、自分のスジがのびるところまで、伸ばします。

さて、このストレッチを行う前に、軽くアップを行いました。

【アップ】

●パターン1

・ボールを4人の人が持ち、ビブスも同じく4人の人が持ちます。

・ビブスを持っている人が鬼です。

・ボールを持っている人は、鬼にタッチされません。

・持っていない人は、自分が鬼にタッチされそうになったら、ボールを要求して難を逃れます。

●パターン2

・ボールを持っていない人は鬼にタッチされません。

・ボールを持っている人は、鬼にタッチされそうになったら、まわりのフリーな人を見つけて、ボールを渡さなければなりません。

…以上のルールで、おそらく10分もやらなかったと思うのですが、結構息があがりました。

 そして上記のストレッチをこなし、以下、練習内容になります。

【対面でのパス練習】

・2人ひと組になり、ふつうに向かい合っての対面パス

・次に、ゴールの方向を意識した対面パス。

 ボールをトラップする足は左右のどちらがいいのか、軸足のつま先の向き、さらにトラップした後は必ずゴールの方を見るなど、徹底しました。

スクウェアでのパス練習】

・体育館に正方形を作り、四隅に同人数ずつ分かれます。

・並んだ四隅にコーンを置き、敵に見立て、敵から遠い足へパスを出すことを意識します。

・敵から遠い方の足でトラップしたら、前を向き、ゴールに近い味方へパスをする、というイメージでパスを出します。

【動きながらのトラップの練習】

・まず二人ひと組になります。

・パスの出し手(A)、受け手(B)を決めます。

・出し手は、左右交互にパスを出し、受け手は必ず中心から出発し、パスをトラップします。こんなかんじ

(1)出し手(A)、受け手(B)を決めます

-----------

     B

     ○

     A

(2)AはまずBの右へパスを出します

-----------

   ○←B

     

     A

(3)Bはダッシュしてトラップ。そのままAへ戻します

-----------

   B

     ○

     A

(4)Aはボールが戻ったら、逆方向へパス。

-----------

     B→○

     A

…これの繰り返しです。

★次に、これをレベルアップさせ、BはトラップしたボールをノートラップでAに返す、という練習を行いました。

★やじるし「→」、「←」の幅は、それぞれ1mくらいです。

 AとBの間も、せいぜい2m程度です。短い距離で、細かく行います。

【シュート練習】

☆上記の「動きながらのトラップ練習」を活用したシュート練習です。

 試合中、前方のスペースへ、走らせるパスが出されたら、それをトラップしてシュート、という場面を想定して行いました。

・走らせるパスの出し手を一人決めます。センターサークルの外周のゴールよりに立ちます。

・プレイヤーは、まずハーフライン付近のサイドライン上にボールを持って立ちます。

・プレイヤーは、走らせるパスの出し手にパスを出ます。

ペナルティーエリア付近のスペースへパスが出されたら、プレイヤーは走って行ってトラップ、シュートを打ちます。

こんなかんじ

(1)最初はAから

------○------

。    B

(2)Bにパス

------○------

↓   。B

(3)BはAを走らせます。Aはトラップしてシュート。

------○------

↓    B

 A。

    GOAL

【シュート練習・応用】

☆そして、上記のシュート練習の応用編。

・流れは上記と全く同じ。

・今度は、ゴールの中にキーパーに見立てたコーンを置きます。

・置く場所は、ニア。

こんなかんじ↓

-----------------

    │○○○    │

    │       │

    └───────┘

・練習では、このキーパーのコーンに当たらない様、ファーにシュートを打ちます。

バランスの話し】

☆ゲーム中、いちばん大切なのは「バランス」だ、というakiコーチのお話がありました。

 いわゆる、「ひしがた」です。

 後ろに3枚作ることの重要性、なぜそうした方がよいのか、また、そうでないとどういった弊害があるか、というレクチャーでした。

☆そして、それを踏まえて、後ろで3枚作った時のパス練習を次ぎに行いました。

【3点パス練習】

・アラ(右)、フィクソ、アラ(左)の3人でひと組になります。

・3人一直線に並ばず、フィクソはゴールに対して少し下がります。

・フィクソがボールを持ち、左右のアラにパスを散らす、というパス練習です。

・2人ひと組でやった対面パス練習を生かし、アラはパスを受けたら即前を向きます。

 トラップする足などにも注意を払います。

※できる人は、アラでパスをもらう前にフェイクを入れます。

【ゲーム】

☆最後はめずらしく30分ほどゲームを行いました。3分1本。

 講習会中にバランスの話しをたくさんしましたので、バランス重視ということでのゲームでしたが、なかなかバランスをとるのってむずかしいですね。