ブラジル式フットサル講習会

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得点力を向上させる練習

今までに公式、非公式を合わせて数え切れないくらい

多くのチームを指導してきました。

その中でよく聞かれた質問が、

「得点を増やすにはどうしたら良いですか?」

というものです。

「得点を増やすにはどうしたら良いのか?」

    ↓

「シュートを打つ!!」です。

某チームの戦術が取り上げられたり、某雑誌でパス回しを

特集するような事が多くなって、都リーグレベルのチームでも

「しかける」までにパスを沢山繋いだり、もしくはパスばかり

回して全然シュートを打つ意識がないような感じがしたりします。

「いつしかけるの?パスを100回繋いでも1点もらえないよ!」

といっても全く意識が変わらない・・・そんな経験ありませんか?

これはフットサルが世間にあまり良い伝わり方を

していないせいと言えるのではないでしょうか。

フットサルを簡単に考えてみましょう。

フットサルもサッカーと同じで、ゴールにボールを押し込んで

対戦相手よりも多く得点を挙げたチームが勝つ!

というスポーツ・競技です。

サッカーと一緒なんですね。基本的な考えは。

それなのに、最近は「ケブラ」「ヘドンド」といった戦術が

雑誌などで取り上げられて、変な方向へ進んでいるのかなぁなんて思ってしまいました。

まぁ そんな事もあり、私は子供やこれからフットサルを

始める人たちが多くいるチームや、

前述した「得点を増やすにはどうしたら良いですか?」

という質問をしてくれたチームには必ず下記のような

トレーニングを行います。

トレーニングといっても変則な4対4のゲームですが・・・。

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☆4対4のゲーム

ゴレイロ無しの4対4で、コートもゴールも通常の大きさ)

・ポイント

=サッカー・フットサル共に目的はゴールにボールを入れる事

=DFを抜いても抜かなくても得点すれば勝利

 という事は1対1では抜く事にこだわらない!

 半歩ボールをずらして、自分でシュートコースを作る!

 そしてワンステップで素早くシュート!

 ディフェンスがシュートに対応してブロックしてきたら、

 即座にシュートフェイントに切り替えて、逆足でシュート。

=ゴールが見えたらシュートを打つ

 ゴレイロがいないのだからロングシュートで簡単に

 得点出来る。

=GKがいない事を意識してゲームを行う。

=ディフェンスは、ゴレイロがいないのだからロングシュート

 を打たれた時点で失点してしまう。

 ならば、ロングシュートを打たれないようなプレスをかける

 事を心がける。プレスの距離、タイミングが大事。

=上記を意識すればディフェンスの練習にも十分対応します。

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バリエーションとして、5対5(ゴレイロ付きの通常ゲーム)

を行い、ペナルティエリアの外からシュートを決めたら

2点、パス3本以内でシュートを決めたら3点というように

変化を付け、負けたチームには罰ゲーム

(本当にやりたくないぐらい厳しいモノ)

をやらせるようにすれば真剣に、必死になって両チームが

得点する事をいつも以上に意識したゲームになると思います。