ブラジル式フットサル講習会

ブラジル式フットサル講習会は、毎回さまざまなテーマでフットサル上達のための講習会を開催しています。 超初心者向けのフットサルスクールやチームクリニックも行っています。 ※競技系チームに関しましてはお問い合わせ下さい。 Copyright(C), 2005-2017 MIRACLON ブラジル式フットサル講習会 All rights reserved. このウェブサイトで掲載されている写真・記事・内容の出典を明記しない転載・無断転載・商用の転載を禁じます。

06,8/12 超初心者~これからフットサルを始める~超ビギナー講習会☆レポート<2>

超初心者~これからフットサルを始める~超ビギナー講習会☆ 8/12:レポート<2>

06,8/12に行われた超ビギナー講習会の後編のレポートです。

**********************************

☆ボールコントロール(3)

=様々な高さのボールコントロール

○すぐに次のプレーに移るためのボールコントロール

→インステップでのトラップ

 ・落下地点を予測する。

 ・ボールをよく見る。

 ・ボールを靴紐の部分でとらえる。

 ・ボールが高い所から落ちてくるので、その勢いを殺して優しく

  インステップでボールを止める。

 ・インステップでボールを止めたら足裏でボールを押さえ、

  すぐに次のプレーに移る。

○膝下の高さで飛んで来るボールのコントロール

→踝を使ってのトラップ

 ・足をがに股になるように開いて、ボールに対して踝を正対して向ける。

 ・ボールを止める際には足だけを伸ばして止めようとしないで、

  必ず体をボールの正面に来るように素早く動く。

 ・ボールが踝に当たる瞬間にボールの勢いを殺して、ボールを止める。

○身長より高いボール(ロングボール)のコントロール

→頭を使ってのトラップ

 ・試合中にロングボールが飛んで来ると、ほとんどの人が何も考えずに

  ヘディングでクリアしてしまいます。

  クリアするとせっかく自分に触れたボールをみすみす空中に

  ほおってしまうわけですから、自チームが保持出来るボールを

  相手に渡してしまっているようなものです。

  =クリアはとてももったいない!

   →ではどうするか?

 ・頭(額)を使って、ボールをトラップする。

 ・ボールの落下地点を予測する。

 ・ボールが落ちてきたら、ボールをよく見て額で止める。

 ・ボールが額に当たる瞬間にボールの勢いを殺して、

  優しく足下へボールを落とす。

 ・足下へ落としたボールを敵に取られないように足裏でボールを押さえる。

*上記全てのボールコントロールで大事なのは、ボールをトラップする際に

 ボールの勢いを殺す事なのですが、ポイントはボールが体に触れる瞬間に

 その部分を後に少し引きます。

 ボールをトラップする部分を後に少し引く事でボールの飛んで来る力は

 ほとんど吸収出来るので、跳ね返ったりせずゆっくりと止める事が出来ます。

 ボールが当たる前にトラップする部分を後に引いてしまうとトンネル

 などのミスに繋がるので、ボールをよく見て下さい。

 集中してボールをよく見て、ボールが体に触れる瞬間に少しだけ後に

 引いてみて下さい。

**ボールが当たる瞬間に少し後に引くというのはとても難しいですが、

 【壁】と【カーテン】の違いをイメージして下さい。

 壁にボールを当てると勢いよく跳ね返って来ますが、

 カーテンにボールを当ててもカーテンが包み込んでしまうので、

 跳ね返って来ません。

 カーテンからボールが跳ね返って来ない理由は、カーテンがボールを後

 に包み込む事でボールの力を吸収しているからです。

 それをイメージしてみて下さい。

●ボールコントロール=トラップは非常に習得に時間がかかる技術です。

 たった一回や数回、数時間の練習で見に付いたつもりにならず、

 引退するまで毎回の練習で必ず練習メニューに加えて下さい。

 当講習会コーチは練習日にドリブル・パス・トラップなどの基礎練習を

 行わない日はありません。

 地道にコツコツとレベルアップしていって下さい。

☆ボールコントロール~応用~

○様々な高さのボールを蹴る

=ボレーパス、ボレーシュート

→インサイドキック

 ・浮いているボールを味方にパスをする時。

 ・ゴール前1~2mの場所でボールをプッシュシュートする時。

 ・確実にゴールにボールを押し込む時に使用する。

  (ゴレイロがいなくて無人になったゴールに。もしくはゴレイロ

   逆をついてシュートを決める時。)

→インステップキック

 ・ゴール前1~5mでシュートを狙う時。

 ・とにかく強くシュートを打つ時に使用する。

 ・ゴレイロの有無やポジションに関係無く。

*ボールを止める事が出来るという事はボールの中心をちゃんと

 とらえる事が出来たという事でもあります。

 という事はボールを止めるだけでなく、そのまま蹴ってしまう事も

 可能です。

 トラップ練習で使用した踝、靴紐の部分をボールの中心に当てて、

 強く蹴る!を意識するだけでパスやシュートになります。

 ボールコントロールの練習は全ての基礎技術習得のための

 第一歩と言えるでしょう。

☆トゥーキックシュート練習

○ポイントアドバイス

 ・蹴る瞬間に軸足での踏み込みを強くする。

 ・膝が曲がった状態ではトゥーキックが蹴れないので、膝が伸びた状態で

  蹴れるように踏み込み位置を考える。(ボールよりも少し後)

 ・シューズの中で指は少し上に向けて、【爪】で蹴るのではなく、

 【指の腹】でボールの中心(真心)を押し出すように強く蹴る!

 ・少しでもボールの下や上を蹴ってしまうと正確なトゥーキックは

  蹴れません!必ずボールの中心です。

 ・ボールの中心をとらえるためにボールをよく見る!

☆ゲーム

以上