07,4/15 U-18練習
07,4/6 U-18練習
☆アップ
・360度、様々な動きを取り入れ実際をイメージしながらのランニング。
☆ストレッチ
☆ラダーを使ってのアジリティトレーニング
☆体幹トレーニング
☆ボールキープの練習
・2人1組でボールを1個使う。
・オフェンスとディフェンスに分かれ、オフェンスはディフェンスを
背負った状態になる。
・オフェンスはボールから離れ、足で一切ボールに触れずに
体(背中)を張ってディフェンスからボールを守る。
・プッシングなどのファウルは当然禁止。
・オフェンスは体を張る時には片腕で行わず、両腕と背中全面を
ディフェンスに預ける。
・オフェンスは体を張る時に体を「くの字」に曲げない。
「くの字」のように腰を曲げてしまうと体勢を崩しやすいので、
背中はディフェンスに預けるように反る。
当然腰は低く。
☆PIVOのシュート練習(1)
・PIVOの背中にディフェンスが軽く手を置く。
ディフェンスが背中の右側に手を置いたら左にターン。
ディフェンスが背中の左側に手を置いたら右にターン。
というように、ディフェンスの腕を支点にしてすぐにターン出来るように
癖をつける。実際の試合中に、どのような状態になったら左右どちらに
ターンしやすいかをすぐに判断出来るようにするため。
☆PIVOのシュート練習(2)
・ペナルティエリアの頂点付近で敵を背負ってのプレー。
・2タッチでシュート。
・味方からのパスをまずトラップするが、そのトラップでターンする。
【1タッチターン】を狙う!
・1タッチでのターンは難しいが、ボールを斜め後ろにはじくようにすると
スムーズにターン出来る。
・ボールを横に動かしてもターン出来ないうえ、シュートも打ちにくい。
・斜め後ろにターンするとシュートを打ちやすい。
☆PIVOのシュート練習(3)
・ゲーム形式
・2チームに分かれての勝負。
・ディフェンスはファウルをしてはいけないが、真剣に激しくボールを
奪いに行く事。
・オフェンスはシュートを打てるように頭を使ってターンする。
☆ゲーム
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