ブラジル式フットサル講習会

ブラジル式フットサル講習会は、毎回さまざまなテーマでフットサル上達のための講習会を開催しています。 超初心者向けのフットサルスクールやチームクリニックも行っています。 ※競技系チームに関しましてはお問い合わせ下さい。 Copyright(C), 2005-2017 MIRACLON ブラジル式フットサル講習会 All rights reserved. このウェブサイトで掲載されている写真・記事・内容の出典を明記しない転載・無断転載・商用の転載を禁じます。

07,6/23(土)ミニセミナー+クリニック付き個人参加型フットサル・レポート

07,6/23にミニセミナー+クリニック付き個人参加型フットサルを

開催致しました。

**********************************

■ミニセミナー

 ☆最初の1時間でFP4人のバランスの取り方について

  セミナー+クリニックを行い、

  その後3チームに分かれてゲームを楽しんでもらいました。

 

 ・適当に個人個人が好き勝手にプレーしたら楽しくないのがフットサルです。

  そのため今回はまず最初にFP4人が連動して動く事の重要性のお話しをして、

  そしてボードを使って解説し実際にトレーニングを行いました。

  オフェンス時はPIVOを固定し、3人でパスを回しながら常にお互いの距離を

  短く保ちながらスペースを埋める事を意識してもらい、

  ALAが基点となりPIVO当てもしくは1対1をしかける事を徹底しました。

  ディフェンスは1人が勝手に前からボールを奪いに行ってかわされた場合

  数的不利になってしまい、味方に迷惑をかける事から

  まずはセンターラインまで一回引いて、自分のマークを確認してから

  守るというように【ボールを奪うためのディフェンス】ではなく、

  【失点しないためのディフェンス】を意識してもらいました。

  以下トレーニングの内容をレポート形式でお伝えさせていただきます。

**********************************

■クリニック

☆アップ

・コートを数周、軽くジョグ。

・2人1組でワンツーパスをするようにインサイドキックをノートラップで

 パス交換。

・2人1組でボール1個で足で扱うアップ。ボールを持っていない側(A) が

 後ろにジョグで下がり、そこにもう一人(B)がパスを出す。

 Aは後ろに下がりながらインサイドでボールをその場に置くようにトラップする。

 その場にボールを置いたら再度後ろ向きでジョグ。

 BはAが置いたボールに対して走り寄り、再度Aに軽くパスを出す。

 BからのパスをAはインサイドでその場に置くようにトラップ・・・

 これをサイドラインからサイドラインまで繰り返す。

☆ストレッチ

☆パス回し(ボールは手で扱う)

・3人で連動してのパス交換。

・FIXO、左右ALAの3箇所に分かれる。

・エイトの動きと同様。

・ボールは真ん中の選手が持って始める。

・3人は真ん中の選手が少し後目のポジションを取り、両サイドが気持ち

 前に出て二等辺三角形のようになる。

・真ん中の選手はパスをサイドの選手に出したら、パスを出したサイドの

 前方へ走る抜ける(斜め前に走るような感じで=ライン際へ)。

・パスを受けたサイドの選手は一度真ん中へ移動する。

・真ん中へ来たら、進行方向のサイドの選手へパスを出す。パスを出したら

 パスを出したサイドの前方へ走りぬける。

・パスの受け手は中に寄らないで常にサイドライン際いっぱいに広がって

 おく。中に寄ってしまうとディフェンスも引き連れて行ってしまうので、

 パスが通らない。外に開く事によって味方がプレーしやすいように

 スペースを広げられるので、パスも通りやすくなります。

・これの繰り返しで、3人でボールを攻めるゴールへ運ぶ。

☆パス回し~上記を足で実践~

☆チームとしての戦術練習(1)

・上記と全く同じ動きの中でPIVO役を加え、実際の試合のように4人1組

 で行う。

・PIVOは菱形の頂点として、真ん中にポジションを取る。

・エイトの動きでPIVOを除く3人でパス交換をする。

 ALAは自分のイメージで縦が空いていると判断したらドリブル突破から

 シュート。

 ディフェンスが縦のコースを切っていたらPIVOとのワンツーパスを狙う。

☆チームとしての戦術練習(2)

・(1)にディフェンスをつけて行う。

・ディフェンスはセンターラインまで引いた位置からマンツーマンディフェンス。

 ディフェンスはPIVOに当てさせないように中を絞るポジションを取る。

 全員が誰のマークにつくのかはっきりするために、お互いが声を

 かけあわなくてはいけない。

☆ゲーム

以上がトレーニングメニューになります。

チーム練習の参考にしていただけたら嬉しいです。