ブラジル式フットサル講習会

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08,7/19(土)ビギナー講習会【テーマ:様々なパスとトラップ技術を身に付けよう】

08,7/19(土)に開催したビギナー講習会

【様々なパスとトラップ技術を身に付けよう】の

トレーニング内容を公開いたします。

~開催するにあたって~

フットサルというスポーツで一番多いプレーは

パスとトラップだと思います。

パスというとインサイドキックをイメージしがちですが、

対戦相手のディフェンスのポジションや自身の置かれている状況によって

インサイドキック以外のパスも使わざるを得なくなります。

という事は当然受ける側もグラウンダーのパスだけでなく、

膝ぐらいの浮き球や身長よりも高いところから落ちて来るボールも

トラップしなくてはいけません。

サッカーを小中高と続けていた選手ならば何も問題無く、

スムーズにやれてしまうプレーでも、フットサル初心者のプレーヤー

にとっては難しいプレーですし、練習しなくては出来るようになりません。

今回はインサイドキックのトレーニングだけでなく、

様々な状況で使う事になるキックのトレーニングを行ってもらい、

使えるキックの種類を増やしてもらいます。

また、トラップ技術も平行して学んでもらえるようなトレーニングを

行いました。

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☆アップ

・コートを右回り、左回り各3周ずつランニング。

・ストレッチ

☆インサイドキック練習+足裏トラップ

・正しいフォームで蹴れるように確認しながら。

・蹴るというよりも押し出す間隔でパスを出す。

・早く蹴ってしまうとフォームが崩れてしまうので、

 精度とフォームにこだわってゆっくりパスを出す。

・ボウリングと同じで、蹴り足は真後ろに振り上げて、

 そのまま腰を振る事無く真っ直ぐ正面に振り下ろす。

・ボールを踝付近の一番面積が大きい部分で押し出すようにパスを出す。

・トラップは足裏。

☆ループパス+浮き球トラップ

・ループパスもインサイドキックと同じで腰を振らない。

・足の爪先を使うのでなく、指の上にボールを乗せてそのまま

 すくい上げる間隔でパスを出す。

・指の上にボールを乗せて、膝から下のスナップを効かせて

 正面に押し出すようにしてすくい上げる。

 その際、指先を上に向けてしまうとボールは前に飛ばずに

 上に高く上がってしまう。結果、パスにならない。

 前に遠くにループパスを出したいのならば、指先は下に向けたまま

 ボールをすくい上げるようにする。

 指先を下に向けていれば、ボールは指先にひっかかるので

 自ずとボールは前に飛ぶ。

※トラップについて

・グラウンダー、浮き球問わず、自分に向かってくるパスを止める際は

 足だけでボールを止めようとしてはいけない。

 足だけでボールを止めようとすると、ボールが予想以上に高かったり

 低かったり、速かったりした場合に次のプレーがしやすい位置に

 コントロールする事が難しい。

 次のプレーがしやすい位置にコントロールするという事は、

 ボールを自分の体の前に置かなくてはいけない。

 だからこそ、ボールは足だけで止めようとするのではなく、

 体の正面で止めるつもりでトラップしなくてはいけない。

・ボールの落下地点や転がって来る場所を予測し、素早く動く事で

 ボールを正面で迎える位置に移動出来る。

 あとはボールの高さによって、ボールを止める部位を変えれば

 必ずボールは自分の前に止める(落とす)事が出来ます。

 大事な事はボールをしっかり目で見て、怖がらないという事です。

 怖がってしまったら目をつぶってしまうので、せっかくボールを

 正面で迎えても上手くボールコントロールする事が出来ません。

 どうしてもボールを怖がってしまう場合はフットサルボールでの

 練習を止めて、まずはやわらかいクッションボールやゴムボール等で

 練習をして、ボールへの恐怖心を取り除く事から始めても良いかも

 しれません。

☆アウトサイドキック

☆動きながらのアウトサイドキック

☆膝上、腰付近のトラップ

☆インフロントキック

☆流れの中でのインフロントキック