ブラジル式フットサル講習会

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09,12/14(月) JYフットサルノート

☆U-15参加メンバー:盛、上、西、晃、泰、原、堀、稜、陽

☆U-18参加メンバー:碓、平、寿

●アップ

・コートを左右2周ずつドリブル

 体をほぐす事が目的なのでゆっくりと走る。

 左右の体重移動や負荷を左右均等にするため、左右両回り行う。

●ペラドン

・6対6

・3タッチ以内、シュートはヘディング。

●スキップ

・子供スキップ(小さくダラダラとしたスキップ)

・ノーマルスキップを20mの距離を1往復。前後左右行う。

(腕と足を大きく振りながら綺麗なフォームでのスキップ)

・小さく細かく速くステップを踏むスキップを前後左右1往復ずつ。距離は20m。

・爪先タッチスキップ

・かかとタッチスキップ(背中越しに逆手でかかとをタッチ。右手で左足かかと)

・股関節を開くスキップ、前後。(20mを前後1本ずつ)

・股関節を閉じるスキップ、前後。(20mを前後1本ずつ)

●ブラジル体操

・寒いので静的ストレッチではなく、動的ストレッチを行う。

・踵タッチ

・腿上げ

・つま先タッチ

・後ろに足振り上げ

・外側真横に足振り上げ

・股関節閉じる、開く

・腰振り

・肩甲骨閉じる、開く

・腕振り上げ

・肩回し

●動きながらのパス回し(旋回1)

・4人1組になり、旋回しながらのパス交換。

・左ALAのボール保持からスタート。

 左ALAがコート中央にドリブルするのが合図で、全員が左回りに旋回する。

 コート中央へドリブルした選手は右ALAにパスを出す。

 (進行方向なのでドリブルから止まらずにそのまま右ALAへパス。)

 パスを受けた右ALAは再度FIXOにパス。

 リターンパスを受けたFIXOは左ALAにパス。

 FIXOはパスを出したら右サイドへ走る。

 右ALA、PIVOはFIXOがパスを出すと同時に左回りに旋回して

 ポジションチェンジする。

 パスを受けた左ALAはコート中央へドリブル。そして右ALAへパス。

 この繰り返し。

・動きながらのパス交換なので、止まった状態でプレーしていた時よりも

 非常に難しいプレーになる。

・速くプレーする必要は無いので、トラップとパスをミスしないように

 精度にこだわってプレーする。

●動きながらのパス回し(旋回2)

・旋回を始める際、必ず「回ろう!」と全員に指示を出す。

 その指示があって初めて全員同時に回れる。

 誰かが勝手に回ってしまってはポジションが崩れるので苦しくなる。

・左サイドのALAがコート中央にドリブルし、逆サイドのALAにパスを出す際に

 「ストップ」と指示をする。

 「ストップ」と指示する事によってALAは裏に走る動きからフェイクで

 戻って来るので足下にパスを出せるようになる。

●パス回しからの崩し

・左回りで旋回しながら相手ディフェンスを崩します。

・左ALAがボールを持ったら右ALAが一度裏を取る動きをして、そこから一気に

 コート中央へ寄ってきます。(鋭角に下りる動き)

 そこへ左ALAはくさびのパスを入れます。

 パスを出すと同時に左ALAはFIXOの位置へ動き、元FIXOは右サイドの裏にある

 右コーナーアーク付近へ一気に走り出します。

 くさびのパスを受けた右ALA(現PIVO)はFIXOの位置に入った元左ALAに

 リターンパスを出します。

 そして元左ALAはFIXOの位置から右裏に走った選手に

 浮き球のロングボールを蹴ります。

 PIVOはファーポストへ詰めます。

●ハーフコートゲーム

・4対4+GKのハーフコートゲーム。

 オフェンス側がセンターラインまで押し上げた状態からのハーフコートゲーム。

 DFは失点しないためのDFを実践する。

・内絞り、振り向かせない、サンド等約束事を徹底する。

・オフェンスは旋回のパス回しからパラレラ、PIVO当て、ALAのドリブル、

 FIXOとALAのワンツー、オーバーラン等でゴールを狙う。

・DFは相手チームがポジションチェンジする場合はマンツーマンで付いて行く。

●ゲーム

・1stセット:盛、原、晃、泰

・2ndセット:堀、陽、稜、西

・3rdセット:上、平、碓、寿

<話した内容>

・持久走や筋持久力アップ、乳酸耐性アップのためのダッシュをやりたくないならば、

 ボールを使ったトレーニングを全力でプレーする。

 攻守の切り替えを早くしたり、常に全力で走り回って体力を付ける工夫と努力をする。

・単純なパス練習、ドリブル練習をやりたくないならばゲーム中のパスミスやトラップミスを極力無くす。

 パスとトラップ、そして1対1のドリブル勝負が上手く出来ない場合、それらが出来るようにするのが練習です。

 パス、トラップ、ドリブル練習はやりたくない、嫌い。ゲームが好きだからゲームをやりたい。

 それはそれでかまわない。でも嫌いでやりたくないというならば、その嫌いな練習をやる必要が無いレベルまで達している事が前提。

 試合で勝ちたい、負けたら悔しい、でも嫌いな練習はやりたくない、そしてゲームでもミスが多い。

 それでは未来が無い。上達するためには練習が必要。その練習をやりたくないならば、結果を出すしかない。

 結果を出せないならば、自分の実力を客観的に分析して、基本練習に真剣に取り組むべき。