ブラジル式フットサル講習会

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10,2/13(土) 第8回Fリーグ下部組織交流戦

10,2/13(土)に第8回Fリーグ下部組織交流戦へ出場して来ました。

サテライトチームメンバーで来られる選手が少なかったため、ユースチーム中心のメンバー構成でした。

対戦した町田と湘南はFリーグのピッチで戦った事のある選手や

元関東リーガーなどフットサル経験豊富な選手ばかりで、下部組織と言うよりも

トップチームの予備軍とも言うべき存在のチーム構成でした。

そのようなチームを相手に今年度ユース大会でノンタイトルに終わった高校生たちがどのようなプレーをするのか、

非常に楽しみでした。

[会場]

大洋薬品オーシャンアリーナ

[結果]

・第一試合 13:30~ペスカドーラ町田 ●2-4(ユ川、サ田)

・第3位決定戦 16:30~湘南ベルマーレ ●3-5(ユ裕、サ山、サ田)

【遠征メンバー】

サテライトチーム:FP新、田、山 GK齋、高(浩)

・ユースチーム:FP碓、梯、川、寿、櫻、高(翼)、平、裕 GK絢

結果としては2戦全敗でしたが、町田との初戦ではユースセットで初得点を記録出来ましたし、

その得点も完全に崩してのファーポストシュートが無人のゴールに決まった物だったので、

見ていて非常に魅力的な試合をしてくれました。

ドリブル中の体のぶつかり合いで負けてしまったり、空中戦や球際での競り合いで負けたり、

寄せが早かった時に慌ててしまったり、PIVOでキープ出来なかったり、

通用しない部分がはっきりして良かったです。

本当にまだまだな選手たちです。

これで自分の置かれている状況を客観的に把握してくれれば良いのですが・・・。

その足りない点を今後の練習で強化出来るのかどうかは本人次第だと思います。

湘南戦では私の采配ミスによって前半で0-5と5点ビハインドとなってしまいました。

湘南はGKがボールを保持した際に寄せて来ないので、楽にGKがボールを持てました。

そこで、ユースチームの絢はユース大会で複数回得点するほどパワープレーで結果を出していたので、

レギュラーとして起用していた齋に変えて前半18分から出場させました。

絢がやりやすいようにとパワープレーはユースセットで臨んだのですが、

これが完全に裏目に出ました。

寄せが甘くてシュートをフリーで打たれて1失点、

取り替えそうと前がかりになったところをカウンター攻撃され、1対1で完全に抜かれて2失点、

絢が自分で取り替えそうとパワープレーから打ったシュートがDFに当たり、

そのDFにこぼれ球を奪われ無人のゴールに決められて3失点、

結局前半のうちに5失点です。

もちろん勝ちに行く気持ちは持っていました。

その結果、パワープレーで自滅という完全に采配ミスです。

絢のシュートカットからの無人のゴールへ決められた失点は、GKを責められません。

自分で打てると判断し、シュートを打つ!そして決める!というプレーに挑戦した結果の失点なので、

全く責める要素はありませんでした。

何事も挑戦しなければ経験地は増えません。

ミスを恐れて手堅いプレーばかりを選択していてはいつまでたっても得点出来ませんし、

パワープレーからのシュートを競った真剣勝負の場で打つという事を経験出来ません。

今回の失点は本当に良い経験になったと思います。

これを糧に今後はもっと良いGKになってくれると思います。

前半はそのまま0-5で折り返し、後半はGKをレギュラーの齋に変えて逆転を狙います。

5点もの差をひっくり返すにはボールを奪いに行くしかありません。

得点する→シュートを打つ→攻撃している→攻撃するにはボールを保持している事が前提→ボールを奪わなければ始まらない

点を取るにはまずはボールを奪わなければいけません。

ボールを奪わなければいけないのに引いて守ったらいつまでたってもボールは奪えません。

イコール、勝てません。

だから後半は全力で前からボールを追いかけさせました。

その甲斐あって、3点奪う事が出来ました。

ラスト6分の時点で2点差だったので追いつけると思ったのですが、

1対1やファーポストでのプッシュを何度も外していては追いつけないし、

逆転するのは夢のまた夢です。

その結果、湘南には3-5で負けてしまいました。

3位入賞出来るチャンスがあっただけに残念でした。

ただ、普段接点のあまり無いサテライトチームとユースチームが一緒になって練習・アップ・試合をする事によって、

少しずつですがチームになっていった事と、

5時間もの移動後に試合をするという普段めったに経験出来ないアウェー遠征が出来たのは良かったです。

本当に名古屋へ遠征して良かったです。

来シーズンの若い選手たちに期待したいと思います。