10.3/1(月) JYフットサルノート
☆U-15参加メンバー:原、晃、井、西、陽、隼、稜、堀、唐、矢、勝(体験参加)、ヒロ(体験参加)、ユウ(体験参加)
●アップ
・コートを左右2周ずつドリブル。
体をほぐす事が目的なのでゆっくりと走る。
左右の体重移動や負荷を左右均等にするため、左右両回り行う。
●ボールキープ(奪い合い)
・1人1個ずつボールを保持し、センターサークルの中にメンバー全員が入る。
・常にボールを体の近くに置きながら、自分以外全員のボールを全てサークル外に出す。
・なるべく背中を向けず、ボールを前に置いた状態で奪い合う。
・足裏、インサイド、アウトサイドを駆使してボールをコントロールする。
・後ろや横を向いてボールをキープしようとしないで、前を向いて相手とボールをさらしながらプレーする事を心がける。
●ペラドン
・5対5
・3タッチプレー
・シュートはヘディング。
●ブラジル体操
・寒いので静的ストレッチではなく、動的ストレッチを行う。
・踵タッチ
・腿上げ
・後ろに足振り上げ
・外側真横に足振り上げ
・股関節閉じる、開く
・腰振り
・肩甲骨閉じる、開く
・腕振り上げ
・肩回し
●ゲーム
・1stセット:原、晃、西、陽
・2ndセット:堀、井、隼、矢
・3rdセット:唐、稜、ヒロ、勝、ユウ
<話した内容>
・ボールを持っていない時は常に相手DFの位置を確認し、DFから離れるようにする。
裏→下りる、下りる→裏、というように一度受ける場所とは逆へ行く動きを入れ、
マークを振り切る必要がある。
・サッカーのスルーパスを受けるFWと同様に、DFが横並びになっている間のスペースを使う。
顔を出す。
DFとDFの間でパスを受ける際には後ろのDFの位置を確認するために、首を一瞬振って後ろを見る。
また、手を後ろに伸ばしてDFとの距離は近いか遠いか、手でも確認する。
・パスを出した選手は受け手に対してDFがいないなら「ターン」、DFを背負っているなら
「マノン(man on)」と指示を出す。重要です。