ブラジル式フットサル講習会

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10,3/22(月・祝) Jrユースチーム練習試合(対 東京都女子選抜チーム)

10,3/22(月・祝)、Jrユースチームが東京都女子フットサル選抜チームと練習試合を行いました。

☆出場メンバー:盛、西、上、晃、原、鈴、唐、泰、井、頼、正、住、露、真、歩、元

※試合形式は20分ランニングタイムのゲームを4本。

[1本目]

●3-4(真2、井)

[2本目]

○2-1(元、原)

[3本目]

○3-1(原、鈴、盛)

[4本目]

○3-2(鈴2、盛)

<課題>

・奥行きを一度使って真ん中にスペースを作る。DFを引っ張って、真ん中にスペースが出来てから下りる。

・ボールを見てしまう選手はマークするべき相手選手に裏を取られてしまい、ピンチを招く場面があった。

 視野を確保しなければボールとマーカー両方を見れない。

 常に半身になり、ボールとマーカーを同時に視野に入れ、裏を取られてもついて行けるようにする。

・右利きの選手は左足で、左利きの選手は右足でシュートを打てるようにする。

 最大の得点チャンスで逆足を使えば打てたところを、利き足に持ち替えたためにシュートを打てず、 

 得点機会を失う選手が多かった。

 非常にもったいない。

・トラップが体の近くに入りすぎてしまい、シュートを打つためにボールを押し出しそうとした結果、

 DFの頑張りにあってシュートを打てなくなってしまっていた。

 体に近い位置にボールがあって、踏み込んでのインステップシュートが打ちにくいならば、

 踏み込む必要の無いトゥーキックでシュートを試みる。

 キックの種類を増やせば可能性は広がる。

・セットプレーで相手選手がボールを足裏で押さえたら、触った瞬間にインプレーになるのだから奪いに行く。

 ルールを覚える。

・前を向いてボールをキープ出来るようにする。

 特に横パスを受けた時に真横を向いてしまうと選択肢が減ってしまい、

 相手選手に体を寄せられるとバックパスに逃げるしかなくなってしまう。

 前を向いていればPIVO当てワンツーパスや、パラレラ、縦ドリブルなど、

 いくつも得点チャンスに繋げられるプレーの選択肢が増える。

・トラップしてボールを止めた瞬間に相手選手に寄せられてしまうと、体勢が苦しくなり、

 前にボールを運べなくなってしまうし、最悪自陣でボールを奪われてしまう。

 一度トラップしての2タッチ、3タッチ、4~のプレーばかりがフットボールではない。

 1タッチ(ノートラップ)プレーを使えば簡単にPIVO当てワンツーパスで崩せる場面も多々ある。

 色々と挑戦して欲しい。

・チームとして練習試合に臨んでいる以上、味方のプレーに一喜一憂したり、

 良いプレーをしてベンチに戻って来た選手に労いの言葉をかけたり、

 苦しいプレーをしている選手を励ましたり、多くの良い言葉を発するべきです。

 自分の良し悪ししか興味がない、自分がベンチにいる時の味方のプレーは気にならない。

 というのであれば、その選手はチームの一員とはいえない。

 何をしに来ているのか・・・

 チームとして試合をしに来ていると思うのならば、勝利のために、味方を助ける、

 チームを盛り上げる声を出す。全員がそうであって欲しい。

・前からボールを奪いに行く時は縦切りをして、真ん中に出させてボールを奪う。

 ハーフコートまで押し込まれた時は内絞りでサイドに出させて、ALAの位置で

 1対1にして、内を絞りながら体を寄せてFIXOと連動してサイドでボールを奪う。

 PIVOがサイドに流れても同様で、前からプレスをかけた場合は縦を切って

 サイドに開いたPIVOにパスを出させない。

 ハーフコートまで押し込まれた場合は内絞りをして、わざとサイドに開いたPIVOに縦パスを出させ、

 FIXOはPIVOを振り向かせないDFをして、ALAと一緒にサンドでボールを奪う。

※相手GKがボールを保持した状態、もしくは相手陣地の深い位置から

 内を絞って縦パスを出させてしまうと、サンドに行く距離が長くなってしまい、

 走る距離が長い=疲れる

 走る距離が長い=PIVOを振り向かせないように抑えるFIXOの負担が大きい

 となってしまうからです。

 対戦相手のレベルが低ければFIXOも我慢出来ますが、テクニックのあるPIVOや

 体が大きくて強いPIVOが相手の場合、味方がサンドに来るまで時間がかかってしまうと

 1対1でターンされてしまったり、逆サイドへパスを出せてしまってサンドが成功しなくなる危険が高いです。

 [ハーフコートからのボール奪取]内絞り→縦パスを出させてサンド

 [相手陣地からの前プレ]縦切り→ピッチ真ん中で奪ってカウンター

 を狙いたいと思います。