ブラジル式フットサル講習会

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10,7/1(木) ユースフットサルノート

U-23参加メンバー:雄、史、武

☆U-18参加メンバー:高、梯、碓

●アップ

・コートを左右3周ずつドリブル。

 体をほぐす事が目的なのでゆっくりと走る。

 左右の体重移動や負荷を左右均等にするため、左右両回り行う。

●円陣

・円陣を組み、全員が自分の今日一日の課題を発表。その後、気合入れ。

●ストレッチ

・静的ストレッチ。

・全員で大きな輪になって、1人1種目ずつ8×2秒。1周。

 指示する1人が4まで数えて、他全員で5~8。

・ストレッチの声出しはONとOFFの切り替えのため。

 「これから練習を始めるぞ!」と気持ちを切り替えるために、

 練習を始めるための準備なのだから、全員で大きな声を出す。

●3対1

・ボールは全てGKから出す。

・FPはセンターラインよりも後方(GKから見て奥)に下がり、

 右サイドライン際、コート中央、左サイドライン際の3箇所に分かれる。

・DF役は第2PKマーク付近で待機する。

・OFは全て1タッチプレー。2タッチ以上は禁止。

 パス8本以内でシュートまで行く。

 9本目がシュートは不可。最低でも8本目がシュートである事。

・DFはOFのパス本数を大声で数える。GKと連携してシュートブロックするため、

 OFのパスが何本目なのかGKに知らせる必要がある。

・OFが得点したらDFは同じ選手が連続して行う。

・OFがパスをミスしたり、シュートをミスしたらミスした選手がDFとなる。

・パスが8本を越えた場合は8本目のボールを蹴った選手がDFとなる。

・DFがパスの本数を数え忘れたら連続でDFを行う。

※GKを引き付けて、逆サイドのポストへ3人目が走り込んで無人のゴールに

 プッシュして得点するプレーが理想。

●2対1+GK

・マーカーを4つ使ってPKマークから第2PKまでの間で長方形(横10m、縦5m)のグリッドを作る。

 オフェンスはそのグリッド内でプレーをするが、ファーポストへの詰めだけは例外として認める。

 ファーポストへのラストパス→セグンドでのプッシュは有り。

・1枚入るDFにはフットサルのDFのセオリーを学んでもらい、GKには指示出しの練習と

 DFとの連携を強化してもらうためにトレーニングしました。

・基本は折り返しのパスを出させないように、DFには中を切らせるポジショニングを指示する。

・縦にドリブルされたらGKはニアにポジションを取る。

 そうすればニアに来たら正面だし、ファーに来たら飛べば良いだけなので迷わずにセービング出来る。

・DFの内切りが中途半端で、逆サイドのフリーな選手にパスを出される事はNGとする。

 GKが飛び出しても間に合わない。

 逆にわざとシュートコースと縦のドリブルコースを消し、逆サイドの選手へ横パスを出させる方法もある。

 DFにシュートコースと縦ドリブルのコースを消させれば選択肢は逆サイドへの横パスしかない!

 その横パスを狙ってGKが飛び出せばボールを奪えるし、シュートコースはないから確実にブロック出来る。

 そうする事によって一瞬GKがフィールドプレーヤーとなり、人数的には2対1から2対2になる。

・ただし、パスを出された位置がペナルティエリアからはるか遠い位置ならば、

 そのパスを出されたDFに頑張ってもらい、飛び出す事は控える。

ゴレイロは自分が飛び出すのか、それともDFに頑張ってもらうのか、

 迷わずに指示を出すようにする。

●2対2+GK(パワープレー)

・オフェンスとディフェンスに分かれ、オフェンスはALA2人+中央にGKという構成で戦う。

・GKはセンターライン後方1mに位置し、バックパスを受けて左右に素早く展開する。

 もちろんシュートコースが空いていれば積極的にシュートを狙う。

・パワープレーなので簡単にGKを使う。

 オフェンスの2人はDFを広げるためにコートをサイドラインいっぱいまで使う。

・DFの寄せが甘ければ1対1のドリブル勝負をしかける。無理ならGKへ戻す。

 DFがGKへのアプローチをするかしないかで選択肢が変わる。GKはシュートなのかパスなのか、ALAは勝負なのかバックパスなのか判断を早くする。

・GKはパスの精度と左右に振るスピードを高める。シュートorパスの判断も早く。

<話した内容>

・GKのパワープレーを相手チームが実行して来た場合、BOXになってFPに対してマンツーマンでつき、

 GKにわざとシュートを打たせる方法を取るのか、それともダイヤにになってGKのシュートコースを消し、

 カバーリングを徹底させるのかを確認する。