ブラジル式フットサル講習会

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10,8/30(月) Jrユースフットサルノート

☆U-15参加メンバー:盛、原、晃、弘、西、堀、頼、泰、井、住、夏、佑、勝、清、隼、唐、勇、裕、稜、壮、譲

●アップ

・コートを左右2周ずつドリブル。

 体をほぐす事が目的なのでゆっくりと走る。

 左右の体重移動や負荷を左右均等にするため、左右両回り行う。

●ペラドン

・11対11

・3タッチプレー。シュートはヘディング。

・相手ボールになったらボールを奪いに行く。縦のパスコースを切って、真ん中で奪う。

 (PIVOの前に出て奪う)

・ボールがラインを割ったら終了。

 プレーヤー全員でボールを外に出さないよう協力する意思が必要。

●ブラジル体操

・つま先タッチ

・後ろに足振り上げ

・外側真横に足振り上げ

・腰振り

・肩甲骨閉じる、開く

・腕振り上げ

・肩回し

・股関節回し前後左右

※ストレッチは練習に参加する以上、全員が大きな声で数を数える。

 「自分は練習に参加しています」という意思表示として。

 大声を出して自分の内側から「やる気」を上げて行く。

●ボールキープ(1)

・DFはオフェンスの背中に密着して、振り向かせないように立つ。

 半身にならずに正対する。

 オフェンスも半身にならずに体に厚みを持たせるために背中と両肩を使う。

・オフェンスは腰を低くして足を思いっきり伸ばして、DFの足がボールに届かないようにする。

※ボールは触らずに自分の体から1m前に置く。

・DFは手を使って押しても良い。(勢いをつけて押すプレーは禁止)

・オフェンスは5秒間ボールを触られなければ勝ち。

 DFは左右に回ってボールを奪うプレーは禁止。真後ろから押してオフェンスの体勢を崩してボールを奪う。

 ボールを触られた選手は40mダッシュ。

●ボールキープ(2)

・上記プレーを足裏でボールを押さえながら行う。

・DFのプッシングは禁止。腰を落とし、足を思いっきり伸ばしてボールを奪う。

 オフェンスも同様に腰を落とし、DFから遠い位置にボールを置くように足裏でキープする。

・オフェンスは5秒間ボールを触られなければ勝ち。

 DFは左右に回ってボールを奪うプレーは禁止。真後ろから足を伸ばしてボールを奪う。

 ボールを触られた選手は40mダッシュ。

●1対1

・2人がボール1個分の距離をおいてライン上に並ぶ。(徒競走のスタートラインに並ぶ感じ)

 2人の後ろにサーバーが2人の間からボールを前に転がす。

 並んでいる2人は、ボールが視界に入った時点でボールを奪い合う。ボールをキープしたら勝ち。

 ただボールを追って走るのではなく、相手の体とボールの間に体を入れてしまえばボールを楽にキープ出来る。

 そのためには相手の体勢を崩すショルダーチャージをしなければいけないあ。ファールではなく、「体を入れる」。

・腰を低くして重心を落とし、自分から当たりに行けば相手の体勢を崩す事は出来る。

 優先順位が悪く、最初にボールを触ろうとするから負ける。

 一番最初に相手選手とボールの間に体をねじ込むようにして、お尻と腕で相手選手の体を弾き飛ばす。

 相手選手の体勢を崩してからボールを触る。

・自分から当たりにいけば体も心も準備が出来るからそう簡単に負けない。

 逆に受身でいると突然体をぶつけられるので、急な体のぶつけ合いに対処出来ない場合は多い。

 優先順位を考える。

●3対3~前プレ回避~

・オフェンスの3人がPKマークの高さに横一列になり、ゴールクリアランスからスタート。

 GKがパスを出したらDFはボール奪取を試みる。

・GKからのパスを受けた選手にもよるが、ALAは目の前のDFとの駆け引きをし、

 裏を狙うのかフェイクでフリーになるのか工夫する。

 FIXOがパスを受けた場合、DFに寄せられる事が多くなるので、腕と背中でブロックし、

 DFをブロックしながら足裏でボールを転がすドリブルをするなど、ボールキープを徹底する。

 もちろんターンできるならターンしても良い。

※他にFIXOとALAのワンツーパス、パラレラ、ブロックなどを駆使して前からのプレスを回避する。

・オフェンスがハーフウェーラインを突破したらオフェンスの勝ち。

●ゲーム

<話した内容>

・試合に出たいと思うのは当たり前の感情だと思うが、試合に出る事が目標ではないはず。

 試合に出るのはレベルアップするための手段であって、試合に出ただけで満足して欲しくは無い。

 試合に出る事で何かを得て、そしてまたその経験を基にレベルアップするのが理想。

 自分が試合に出られなかった事で、何で出られなかったのか理由を人に聞くのではなく、

 毎回の練習で自分のプレーを分析する。

 そしてチームメイトのプレーも分析し、客観的に自分と他チームメイトのプレーの違いを考えてみる。

 更にチームとしてのメンバー構成や役割などを考えれば自ずと自分が出れた理由、

 出られなかった理由というものが見えて来るはず。

 答えを人に聞く前に、まず自分で考える癖をつける。