ブラジル式フットサル講習会

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10,9/13(月) Jrユースフットサルノート

☆U-15参加メンバー:原、晃、弘、頼、西、堀、泰、井、住、正、夏、隼、清、佑、勝、勇、唐、寛、前、壮、稜、秀

●アップ

・コートを左右2周ずつドリブル。

 体をほぐす事が目的なのでゆっくりと走る。

 左右の体重移動や負荷を左右均等にするため、左右両回り行う。

●ランジウォーク

・前後30mを一本ずつ。

・正しいフォームで行う。腰を落としたら膝が地面につくぐらいまでの位置を2秒キープ。

●スキップ

・子供スキップ

・ノーマルスキップ前後左右

・つま先タッチスキップ

・踵タッチスキップ

●ブラジル体操

・つま先タッチ

・後ろに足振り上げ

・外側真横に足振り上げ

・腰振り

・肩甲骨閉じる、開く

・腕振り上げ

・肩回し

・股関節回し前後左右

※ストレッチは練習に参加する以上、全員が大きな声で数を数える。

 「自分は練習に参加しています」という意思表示として。

 大声を出して自分の内側から「やる気」を上げて行く。

●GKのアップ

・片手のグラウンダースローを20本。右×10本、左×10本を左右交互に行う。

 膝の屈伸運動を使って。

・ロングスローとインサイドキックを同時にプレー。

 15m程度に2人が開いて、1人が手でロングスローを行い、もう1人は足でボールを保持して

 インサイドキックでパスを出す。

 1つのボールは常に足でコントロール(足裏トラップ+インサイドキック)、 もう1つは手で扱う。

 この2つのボールを2人同時に相手に向かって投げる(蹴る)。

・正面グラウンダーキャッチ×18本。

・正面浮き球キャッチ×18本。

・サイドステップからの左右グラウンダーキャッチ×18本

・サイドステップからの左右浮き球キャッチ×18本

※FPが縦一列に並んでGKに蹴ってあげる。ミスキックをした選手は腹筋、腕立て伏せを行う。

●ゴールクリアランスからの1対1

・オフェンスとディフェンスに分かれる。

・オフェンスはペナルティエリア外でGKからパスをもらえるポジションを取る。

 ※ペナルティエリア斜め45度~コーナーアーク付近。

 DFとボール両方が見えるような体の向きになり、DFが自分から3m程度離れていればGKにその場でパスを要求し足下で受け、

 DFとの距離が近ければ裏を取るフェイクを入れるなど、ボールをもらう工夫をする。

 DFがついて来なければライン際を全力ダッシュし、裏を取る。

・DFは裏を取られないようにし、少し内を絞る。腰を落とし、GKを見てパスを予測する。

 GKの持つボールとマークする選手両方が見えなければパスの予測も出来ないし、

 裏を取られてしまう。

 GKの持つボールとマークする選手両方を見る事に慣れるまでは、無理やり両方を見るように意識させる。

・オフェンスはパスを受けた距離によって1~5点がつく。ただし、1秒キープ。

 DFはボールを奪ったら2点獲得。

<自陣から見てピッチ右サイドの選手をマークしている場合>

・左手でGK(ボール)を指し、右手でマークする選手を指す。

 両手が180度に開いてしまうとGKのボールをマークする選手両方を見れなくなってしまうので、

 両手の開く角度に気をつける。60度~120度程度。

 ※左サイドの場合は指す手が逆になる。

※4チームの対抗戦を行い、優勝チーム以外は全員空気イスの姿勢で30秒間キープ。

●1対1~FIXOとPIVOの攻防~

・縦6m、横10mの長方形のグリッドを使ってプレー。

・PIVOはグリッド内を自由に動き、フェイクなどを駆使してパスを引き出す。

 DF役のFIXOはPIVOの前でパスカット出来るのが理想。しかし、ターンされると失点に繋がるので、

 前に出てパスカットをねらってターンされる危険がある場合は、止まってPIVOを振り向かせないように

 体を寄せる守り方に切り替える必要がある。

・パッサーは短くて早いモーションでパスを出す。シュートと同じように足を振り上げてしまったら

 時間がかかりすぎる上、パスを読まれやすい。パス技術を向上させる。

 PIVOとの呼吸を合わせる。

●ゲーム

・1stセット:原、晃、頼、泰、清

・2ndセット:井、住、夏、西

・3rdセット:堀、弘、勇、隼

・4thセット:佑、勝、唐、裕

・5thセット:前、壮、稜、秀

<話した内容>

・体力をつけたいならば、自主トレで走る。体を強くしたいならば筋トレをする。

・数年前から海外サッカーではフィジカル能力が重視される流れになっていて、Jリーグや国内クラブチームでも

 同様に体のサイズや身体能力が重視されている。

 セレクションでは体の小さい選手はなかなか合格出来なかったり、両親の身長が低いために書類選考の時点で

 落とすクラブも出てきている。

 体の小さい選手は中途半端な技術では強豪及び名門クラブのセレクションに合格する事が出来ない。

 同学年の中では全ての選手を超越した技術を持っていれば、体が小さい選手もセレクションに受かる。

 しかし、自分の体のサイズを嘆いて、「どうせ俺なんか」と思って卑屈になったり

 「なんで身長が伸びないんだ」と自分の身長を恨んだり、「体のサイズなんかで何がわかるんだ」と

 クラブの選考方法に不満を言っても意味が無いし、そんな事を考えている時間がもったいない。

 卑屈になったり嘆いたり、不満を言ったところで現実は何も変わらない。

 では、今現在体が小さくてスーパーな技術を身につけていない選手はどうするべきか?

 やるべき事はただ一つ。ひたすらトレーニングをする。自分のイメージする『良い選手』になれるように

 走って足腰を鍛え、筋肉を鍛えて体を強くし、最良の食事を採り、今の自分に出来る事全てに全力で取り組む。

 そうすれば、数年後にあらゆる人を見返せるようになる。中学生、高校生には誰にでも上を目指す資格があるし、

 誰もがプロになれる可能性を秘めている。その可能性を潰すか、活かすかは自分次第。やるべき事をやらずに楽をし、

 他人のせいにしたり、何か理由をつけて妥協するのはもったいない。

 目標や夢を叶えたいならば自分自身が全力で行動を起こす。