10,11/9(火) ユースフットサルノート
☆U-23参加メンバー:武
☆U-18参加メンバー:横、高、健、露、浩、真、陽、寿、裕、蘭、小、七、雅
●ランジウォーク
・前後30mを一本ずつ。
・正しいフォームで行う。腰を落としたら膝が地面につくぐらいまでの位置を2秒キープ。
・前後30mを一本ずつ。
・正しいフォームで行う。腰を落としたら膝が地面につくぐらいまでの位置を2秒キープ。
●ぺラドン
・7対7
・3タッチプレー。相手陣内に入ったらフリータッチ。
・シュートはヘディング。
・相手ボールになったらボールを奪いに行く。縦のパスコースを切って、真ん中で奪う。
(PIVOの前に出て奪う)
・3タッチプレー。相手陣内に入ったらフリータッチ。
・シュートはヘディング。
・相手ボールになったらボールを奪いに行く。縦のパスコースを切って、真ん中で奪う。
(PIVOの前に出て奪う)
●ブラジル体操
・つま先タッチ
・後ろに足振り上げ
・外側真横に足振り上げ
・腰振り
・肩甲骨閉じる、開く
・腕振り上げ
・肩回し
・股関節回し前後左右
※ストレッチは練習に参加する以上、全員が大きな声で数を数える。
「自分は練習に参加しています」という意思表示として。
大声を出して自分の内側から「やる気」を上げて行く。
・つま先タッチ
・後ろに足振り上げ
・外側真横に足振り上げ
・腰振り
・肩甲骨閉じる、開く
・腕振り上げ
・肩回し
・股関節回し前後左右
※ストレッチは練習に参加する以上、全員が大きな声で数を数える。
「自分は練習に参加しています」という意思表示として。
大声を出して自分の内側から「やる気」を上げて行く。
●クワトロのパス回し
・マーカーを左右対称に置き、パスを出した後の走るコースを覚える。
・4人の距離を短くして、横パスを出した選手がDFとDFの間に入って行く。その後「くの字」の
動きで元いたサイドへ開く。
中へ入った選手と同サイド前方の選手は空いたスペースへ下りる。バランスを整える。
・ボール保持者のパスコース(選択肢)は常に「中・横・縦」の3つとなる事を頭に叩き込む。
・マーカーを左右対称に置き、パスを出した後の走るコースを覚える。
・4人の距離を短くして、横パスを出した選手がDFとDFの間に入って行く。その後「くの字」の
動きで元いたサイドへ開く。
中へ入った選手と同サイド前方の選手は空いたスペースへ下りる。バランスを整える。
・ボール保持者のパスコース(選択肢)は常に「中・横・縦」の3つとなる事を頭に叩き込む。
●ダイヤのパス回し
※左右にパスを素早く散らせるようにするため。
1,2タッチでのパス回しを意識するための練習。
左右どちらにでもパスを出せるように、体の向きがポイントとなる。
足裏ボールコントロールからのパス。
・マーカーを5m間隔で菱形にセットする。
・各マーカーの一歩後ろに1人ずつ立つ。
・マーカーがDFだと想定して、マーカーにボールを当てないように意識する。
・体の向きは対面の人を向く。
例えば、右側にボール保持者がいて、その選手からパスをもらうからといって
その選手を向いてしまうと、反対側にパスを出すのにいちいち向きを変えて、
なおかつボールも足裏で転がして動かすため時間がかかってしまう。
時間短縮及び、スムーズに逆サイドにパスを展開出来るように、
体の向きは対面の人を向いて、自分以外の3人(右、左、正面)全員が
見れるようにする。
※左右にパスを素早く散らせるようにするため。
1,2タッチでのパス回しを意識するための練習。
左右どちらにでもパスを出せるように、体の向きがポイントとなる。
足裏ボールコントロールからのパス。
・マーカーを5m間隔で菱形にセットする。
・各マーカーの一歩後ろに1人ずつ立つ。
・マーカーがDFだと想定して、マーカーにボールを当てないように意識する。
・体の向きは対面の人を向く。
例えば、右側にボール保持者がいて、その選手からパスをもらうからといって
その選手を向いてしまうと、反対側にパスを出すのにいちいち向きを変えて、
なおかつボールも足裏で転がして動かすため時間がかかってしまう。
時間短縮及び、スムーズに逆サイドにパスを展開出来るように、
体の向きは対面の人を向いて、自分以外の3人(右、左、正面)全員が
見れるようにする。
・パスを出したら逆サイドの選手と入れ替わる。
(右へパスを出したら左の選手と入れ替わる。)
●2対1
・フルコートで行う。
・片方のゴールにGKが立つ。
・もう片方のゴール前にフィールドプレーヤーが3人横並びになる。
その3人のうち、真ん中の選手に反対側ゴールにいるGKが強くロングスローを出す。
・真ん中の選手はGKからのロングスローをノートラップで左右どちらかの選手にパスを出す。
左右どちらかにパスを出したらDFになり、まずはセンターライン後方まで戻る。
・左右どちらかの選手がパスを受けたら攻撃開始。そこから2対1で攻める。
・オフェンスはカウンターを意識しなくてはいけないので、時間をかけず、
パス本数も少なくしシュートまで持って行く。
DFのポジショニングが悪かったら1人でドリブル勝負し、シュートを打つ。
・オフェンスは1人多い状況なので、確実に得点する事が求められる。
お互い、何処にパスが欲しいのか、それとも一人で勝負させるのか
しっかりとフォローの声(指示)を出す。
・DFはまずは自陣側へ「戻る」!
・基本はワンサイドカットで逆サイドの選手への折り返しのパスを出させ
ないようにする。そしてじりじりと間合いを詰めて行き、ボール奪う。
・ボールを奪えなくても、ドリブルに並走し、シュートを打たれる際に
足を投げ出してシュートブロックする。
・もし逆サイドの選手にパスを出されたら、慌ててボールを追いかけない。
そこで振られたからといってボールを追いかけると、更に逆に振られて
しまうので、失点する確率を高めてしまう。
そういう場合はまずはGKに任せて、自分は目の前のマークを外さない事。
そうすればGKが飛び出して、GKをFPと見立てれば2対1の状況が2対2になり、守りきれる。
・GKはDFが逆に振られた瞬間に前に出る!決して迷わない。
・フルコートで行う。
・片方のゴールにGKが立つ。
・もう片方のゴール前にフィールドプレーヤーが3人横並びになる。
その3人のうち、真ん中の選手に反対側ゴールにいるGKが強くロングスローを出す。
・真ん中の選手はGKからのロングスローをノートラップで左右どちらかの選手にパスを出す。
左右どちらかにパスを出したらDFになり、まずはセンターライン後方まで戻る。
・左右どちらかの選手がパスを受けたら攻撃開始。そこから2対1で攻める。
・オフェンスはカウンターを意識しなくてはいけないので、時間をかけず、
パス本数も少なくしシュートまで持って行く。
DFのポジショニングが悪かったら1人でドリブル勝負し、シュートを打つ。
・オフェンスは1人多い状況なので、確実に得点する事が求められる。
お互い、何処にパスが欲しいのか、それとも一人で勝負させるのか
しっかりとフォローの声(指示)を出す。
・DFはまずは自陣側へ「戻る」!
・基本はワンサイドカットで逆サイドの選手への折り返しのパスを出させ
ないようにする。そしてじりじりと間合いを詰めて行き、ボール奪う。
・ボールを奪えなくても、ドリブルに並走し、シュートを打たれる際に
足を投げ出してシュートブロックする。
・もし逆サイドの選手にパスを出されたら、慌ててボールを追いかけない。
そこで振られたからといってボールを追いかけると、更に逆に振られて
しまうので、失点する確率を高めてしまう。
そういう場合はまずはGKに任せて、自分は目の前のマークを外さない事。
そうすればGKが飛び出して、GKをFPと見立てれば2対1の状況が2対2になり、守りきれる。
・GKはDFが逆に振られた瞬間に前に出る!決して迷わない。
●ゲーム
・1stセット:武、横、蘭、高
・2ndセット:健、裕、寿、真
・3rdセット:梯、陽、小、七、雅
以上