10,11/14(日) ユースフットサルノート
☆U-23参加メンバー:木、武
☆U-18参加メンバー:碓、健、横、尾、風、梯、小、七、櫻、寿、蘭、真、浩
☆U-15参加メンバー:西
●ペラドン
・7対7+フリーマン
・3タッチでシュートはヘディング。
・相手ボールになったらボールを奪いに行く。縦のパスコースを切って、真ん中で奪う。
(PIVOの前に出て奪う)
(PIVOの前に出て奪う)
●円陣
・円陣を組み、全員が自分の今日一日の課題を発表。その後、気合入れ。
・円陣を組み、全員が自分の今日一日の課題を発表。その後、気合入れ。
●ブラジル体操
・つま先タッチ
・後ろに足振り上げ
・外側真横に足振り上げ
・腰振り
・肩甲骨閉じる、開く
・腕振り上げ
・肩回し
・股関節回し前後左右
※ストレッチは練習に参加する以上、全員が大きな声で数を数える。
「自分は練習に参加しています」という意思表示として。
大声を出して自分の内側から「やる気」を上げて行く。
・つま先タッチ
・後ろに足振り上げ
・外側真横に足振り上げ
・腰振り
・肩甲骨閉じる、開く
・腕振り上げ
・肩回し
・股関節回し前後左右
※ストレッチは練習に参加する以上、全員が大きな声で数を数える。
「自分は練習に参加しています」という意思表示として。
大声を出して自分の内側から「やる気」を上げて行く。
●DFのカバーリング、4人の連動した動きについて
・相手選手のボール保持者の位置によって4人全員のポジションを修正する必要がある。
・ボールがFIXOの時は全員内を絞る。ALAがボールを持っている時はボールサイドの選手は寄せ、
逆サイドの選手は内絞り。FXIOは前でカット出来るようにする。もしくはライン際でカバーリング。
・相手チームのFIXOがボールを持っていたら菱形の頂点は自チームのPIVO。
相手チームの左ALAが(~省略)菱形の頂点は自チームの右ALA。
【各ポジション毎の役割】
・PIVOは相手チームのFIXOがボールを持っている時は簡単にパスを出させないように少しプレスをかける。
相手チームの左右ALAがボールを持っている時は相手チームのPIVOにパスが入らないように、
必ず絞る事!!PIVO当てを防ぐ!!
・ALAは1対1で負けない事。そしてPIVOにパスを入れされないように1対1の時の守り方は中切り(ワンサイドカット)。
ただし、FIXOから「縦を切れ」と指示が出た場合は縦パスのコースを消すような守り方をする事。
・FIXOは相手チームのPIVOにパスを入れさせないように、常に前でパスカット出来るように意識しておく。
ただし、前でカットしようとして敵PIVOにターンされると危険なのでリスクを冒さないようにする。
当然敵PIVOがサイドに流れた時は中へ折り返しのパスを出させないように中へのパスコースを消す事。
・指示出し
マークを受け渡す時の声(指示出し)は必ず後ろの選手が出す事。
前にいる選手が「きっとマークを受け渡すだろう」と決めつけて勝手に自分のマークを流さない。
後ろから指示の声がなかったら必ずマンツーマンでついて行く!
●4対4のハーフコートゲーム
・4対4+GKのハーフコートゲーム。
オフェンス側がセンターラインまで押し上げた状態からのハーフコートゲーム。
DFは4人が連動してカバーリングを徹底する。ボールが何処にあろうと常にボールに集中する。
・PIVOは内絞り、両サイドのALAは縦切り、FIXOは振り向かせない、サンド等約束事を徹底する。
※FIXOの指示によってALAは縦切り内切りを変える。それに伴いボールの奪い所は変わる。
・オフェンスはALAとPIVOのワンツーパス、FIXOとALA、FIXOがALAのDFをブロック、
・相手選手のボール保持者の位置によって4人全員のポジションを修正する必要がある。
・ボールがFIXOの時は全員内を絞る。ALAがボールを持っている時はボールサイドの選手は寄せ、
逆サイドの選手は内絞り。FXIOは前でカット出来るようにする。もしくはライン際でカバーリング。
・相手チームのFIXOがボールを持っていたら菱形の頂点は自チームのPIVO。
相手チームの左ALAが(~省略)菱形の頂点は自チームの右ALA。
【各ポジション毎の役割】
・PIVOは相手チームのFIXOがボールを持っている時は簡単にパスを出させないように少しプレスをかける。
相手チームの左右ALAがボールを持っている時は相手チームのPIVOにパスが入らないように、
必ず絞る事!!PIVO当てを防ぐ!!
・ALAは1対1で負けない事。そしてPIVOにパスを入れされないように1対1の時の守り方は中切り(ワンサイドカット)。
ただし、FIXOから「縦を切れ」と指示が出た場合は縦パスのコースを消すような守り方をする事。
・FIXOは相手チームのPIVOにパスを入れさせないように、常に前でパスカット出来るように意識しておく。
ただし、前でカットしようとして敵PIVOにターンされると危険なのでリスクを冒さないようにする。
当然敵PIVOがサイドに流れた時は中へ折り返しのパスを出させないように中へのパスコースを消す事。
・指示出し
マークを受け渡す時の声(指示出し)は必ず後ろの選手が出す事。
前にいる選手が「きっとマークを受け渡すだろう」と決めつけて勝手に自分のマークを流さない。
後ろから指示の声がなかったら必ずマンツーマンでついて行く!
●4対4のハーフコートゲーム
・4対4+GKのハーフコートゲーム。
オフェンス側がセンターラインまで押し上げた状態からのハーフコートゲーム。
DFは4人が連動してカバーリングを徹底する。ボールが何処にあろうと常にボールに集中する。
・PIVOは内絞り、両サイドのALAは縦切り、FIXOは振り向かせない、サンド等約束事を徹底する。
※FIXOの指示によってALAは縦切り内切りを変える。それに伴いボールの奪い所は変わる。
・オフェンスはALAとPIVOのワンツーパス、FIXOとALA、FIXOがALAのDFをブロック、
FIXOとALAのワンツーパス、ドリブル突破などを狙う。
●ゲーム
・1stセット:尾、横、健、真
・2ndセット:梯、風、木、櫻、寿
・3rdセット:小、蘭、七、西
<話した内容>
・攻撃時に高い位置を取るのは相手DFを下げさせることと、高い位置に起点を作るためである。
高い位置を取って、そこから攻撃しようとしてもゴールへのシュートコースは角度はないし、
PIVOへのパスコースも角度が無いため、孤立してしまう。
高い位置にポジションを取るのはあくまでDFを下げさせることが目的。
1対1でドリブルをしかけたい、PIVOとワンツーパスを狙いたいならばある程度の角度と
スペースが必要になるので、ALAの選手は自分の立ち位置を考える。
・FIXOから直接PIVO当てはしない。パスカットされた場合、ゴールの正面で奪われる事になるので
失点に繋がってしまう。
PIVO当てはサイドのALAから。
・FIXOの選手は左右への展開を早くする。パススピードも上げる。体の向きを気をつける。