ブラジル式フットサル講習会

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障がいを持つ子どものためのサッカー教室 10/28(水)レポート

障がいを持つ子どものためのサッカー教室を行ってきました。

10/28(水)に実施したトレーニングのレポートになります。

【ウォーミングアップ】

●橋渡りドリブル

まずはウォーミングアップを兼ねて、

マーカーで作った橋をドリブルで渡ってもらいました。

身体をほぐしながらボールをコントロールし、

ゆっくり、ゆっくり直進して行きます。

【トレーニング】

●ジグザグドリブル

ウォーミングアップのドリブルで使った橋を曲げて、

曲がり角が3つある、曲がりくねった橋を渡ってもらいます。

今度は直進だけでなく曲がる箇所があるので、

少しでも強くボールを蹴ってしまうと、途端に橋から落ちてしまいます。

橋から落ちないように細かくボールを触って、

身体の近くからボールが離れないように、ゆっくり進んで行きます。

曲がり角ではインサイドとアウトサイドが使えると、より良いです。

●直角に曲がる横移動のドリブル

ラインを30cm間隔で平行に引いて行き、

前を向いたままラインの幅を横にドリブルし、端まで来たら直角に曲がります。

直角に曲がった後は逆方向にドリブルしてもらいました。

横に移動する時は足裏で転がすかインサイドを使えるとgood。

直角で曲がる時はインサイドもしくはアウトサイド。

●ルートを決めたタッチゲーム(1)

まず最初にタッチするDF役と、逃げるオフェンス役に分かれてもらいます。

DFとオフェンスはそれぞれ前方を向いたまま2m間隔で離れ、

DFが前、オフェンスが後ろに立ちます。

そして、オフェンスが逃げる到達地点(ゴール)を、

DFの右斜め前方3m先と左斜め前方3mに設定します。

※幅5mのゴールをマーカー作る。

オフェンスはDF役に「行くよ」と声をかけて、いつ始めるのか合図します。

合図をしたらオフェンスは勢い良くDFの左右どちらかを抜けて、

ゴール目指して走ります。

DFはオフェンスが自分の左右どちらを抜けて行くので、

ゴールに到達される前にタッチすれば勝ちになります。

オフェンスはDFにタッチされずにゴールに辿り着ければ勝ちです。

●ルートを決めたタッチゲーム(2)

上記タッチゲームをボール有りで行います。

オフェンスがボールを足で扱い、ドリブルしてゴールを目指します。

DFは上記タッチゲームと同様に、オフェンスがゴールに到達する前に

タッチすることができれば勝ちです。

オフェンスはDFにタッチされることなく、ドリブルでゴールを突破すれば勝ちです。

●橋渡しパス

マーカーで作った橋を伝ってパスを通します。

最初は3mぐらいの幅でマーカーによる橋を作り、

2人が向かい合った状態でパス交換してもらいました。

パス交換はインサイドキック。

●ゲーム

特に制限なく、全員で自由にプレー

以上が10/28(水)に行った、

障がい児のためのサッカー教室のレポートになります。

特別支援学校などで子どもたちにサッカーを好きになってもらう、

内在的欲求への取っ掛かりとして、参考にしていただけたら幸いです。