ブラジル式フットサル講習会

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どのようにすれば有利になるのかを考えよう

2016年6月30日(水)に行った小学校のジュニアトレーニングになります。

【小学1~3年生】 ●ウォーミングアップ ・コートを右回り左回り2周ずつ軽くランニング ・動的ストレッチ ・自由にコート内をドリブル

 

●ボールコントロール(1) ・マーカーを3m幅で置いて、マーカーからマーカーまで右足の親指を使ってドリブル。  マーカーまで辿り着いたら左回りでマーカーを回って、元いた位置まで戻って来る。  ※右足の親指を使うので、左回り。  (左足の親指ドリブルも行う。その場合、右回りでマーカーを回る。)

 

●ボールコントロール(2) ・マーカーを3m幅で置いて、マーカーからマーカーまで右足の小指を使ってドリブル。  マーカーまで辿り着いたら右回りでマーカーを回って、元いた位置まで戻って来る。  ※右足の小指を使うので、右回り。  (左足の小指ドリブルも行う。その場合、左回りでマーカーを回る。)

 

●ボールコントロール(3) ・マーカーを3m幅で置いて、マーカーの間を8の字を描くようにドリブルする。  右足の親指で左側にドリブルし、マーカーに辿り着いたら右足の小指を使って  マーカーを右回りで回る。マーカーを回ったらそのまま右足の小指で右側に  向かってドリブルして元いた位置に戻る。  (左足でのドリブルも行う。その場合、回り方は逆回りになります。)

 

●ボールコントロール(4)~キック~ ・3m離れた所に大きなマーカーコーンを置き、インサイドキックで  マーカーに向かってボールを蹴って、ボールをマーカーに当てる。  3回連続でマーカーに当てられたら、距離を5mに伸ばして同様にプレーする。  更に3回連続でマーカーに当てられたら、距離を10mに伸ばす。  ※2回目、3回目のキックを外したら回数をゼロに戻し、連続3回当たるまで  何度でも挑戦する。

 

●1対1のライン突破~チャンピオン決定戦~ ・縦10m、横6mの長方形グリッドの中で1対1を行う。  お互い縦幅で分かれ、相手選手の後方にあるラインをドリブルで  突破することができたら勝ち。 ・長方形グリッドを4つ作り、4つのコートで同時に1対1を始める。  勝った選手は一つ上の位のコートに移り、負けた選手は一つ下の位のコートに移る。

 4つあるコートのうち、一番位の高いコートがチャンピオンコートとし、  10分後にチャンピオンコートに残っていた二人のうち、最後のゲームで  勝った選手がチャンピオン。

 

●ゲーム

 ※ここまでが小学1~3年生のトレーニングです。

 

【小学4~6年生】 ●ウォーミングアップ ・コートを右回り左回り2周ずつ軽くランニング ・動的ストレッチ ・自由にコート内をドリブル

 

●ボールタッチ ・両足の足裏で交互にボールをタッチ。  20回×3セット

 

●ボールを使った鬼ゴッコ ・ボールを人数の半数だけ用意し、ボールを持っている選手3、持っていない選手3、  鬼1人に分かれる。  鬼はボールを持っていない人にだけタッチできる。  タッチされたら鬼を交代する。  ボールを持っていない人は鬼にタッチされてしまうので、  ボールを持っている人にパスを要求してボールを手に入れること。  ボールを持っている人は周りを見ながらドリブルし、  鬼にタッチされそうな人にパスを出して上げる。  ※周りを見る、しゃべる、パスを要求する、助ける声、動きながらのトラップが大事。

 

●2対1 ・コート半面を使用しての2対1。  ハーフウェーライン後方10mの位置で左右両サイドのタッチラインに  オフェンスの2人が分かれて待機。  ディフェンスはゴールポスト脇にボールを持って待機。  ディフェンスがオフェンス2人のうちどちらか一方にパスを出して  2対1を開始する。

 

●2対2+GK ・縦15m、横10mの長方形グリッドで2対2を行う。  

 

●フットバレー ・フットバレーを1対1で行う。11点勝負。  1バウンドまでさせてもOK。地面に着かなければリフティングは可。

 

●ゲーム

 

<話した内容> ボール奪取後のカウンターでオフェンス2人、デェフェンス1人の場合、 有利なのはどちらなのか、そしてなぜ有利なのかを考える。 それを考えられれば、相手ディフェンスにとってどのようなプレーが 嫌がられるのかがわかるし、目的を見失うこともありません。 一番大損なのは、攻撃する前にボールを奪われること。 ようするに、相手が怖がるようなプレーをすることなく、 ただ味方がいるからという理由で漠然と横パスを出して、 それをカットされることが一番良くない。 ディフェンスが遠くにいるなら何が有効なのか、 ディフェンスがシュートコースを消していないならどうするのか、 どの位置から打てばシュートが決まりやすいのか、 味方いることで何が有利になるのか、 相手ディフェンスが迷う、困るのはどのようなプレーなのか考える。 ディフェンスは、オフェンスに対してどのぐらいの距離まで近づくのか、 2人に対してどのようなポジションを取るのか、 どの位置まで下がったらシュートを打たれてしまうのかを考える。 一番やってはいけないことは失点すること。 その次はシュートを打たれること。 では、その次は?というように優先順位でプレーすると 「守る」というプレーも楽しくなります。

 

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