ブラジル式フットサル講習会

ブラジル式フットサル講習会は、毎回さまざまなテーマでフットサル上達のための講習会を開催しています。 超初心者向けのフットサルスクールやチームクリニックも行っています。 ※競技系チームに関しましてはお問い合わせ下さい。 Copyright(C), 2005-2017 MIRACLON ブラジル式フットサル講習会 All rights reserved. このウェブサイトで掲載されている写真・記事・内容の出典を明記しない転載・無断転載・商用の転載を禁じます。

フットサル指導専門の電子書籍を出版しました!

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フットサル指導の専門書を電子で出版致しました。

 育成フィロソフィー~本当のフットサルとは何か~

 

フットサル専門チームの指導者

これから指導者を目指す人

フットサルチームのキャプテン

フットサル部の顧問の先生

 

このような方たちを対象としたフットサルの指導論になります。

チームをまとめたい時、今のチームに何か物足りなさを感じた時のヒントがあるかもしれません。

 

私が今までの指導歴で得た経験を電子書籍という形にしてみました。

読んでいただけたら幸いです。

 

内容紹介

第一章
「普通の高校生がプロ予備軍に勝つ話」

 二〇一一年二月十三日(日)、府中アスレティックFCユースチームが、下部組織交流戦の試合で名古屋オーシャンズサテライトチームに勝ちました。ジャイアントキリングです。
 
 名古屋オーシャンズはFリーグを開幕から9連覇した、フットサル関係者で知らない人はいない強豪中の強豪です。下部組織として活動しているサテライトチームも、全日本選手権の本戦へ東海代表として何度も出場している実力あるチームです。サテライトチームであっても、名古屋オーシャンズは強いということです。
 名古屋オーシャンズサテライトは何人ものFリーガーを輩出しており、名古屋オーシャンズサテライトOBが主力を担っているチームは多いです。
 
 そのアマチュア最強とも言える名古屋オーシャンズサテライトを相手に、ユース選手が堂々と戦い勝利を収めたのは見事でした。
 出場選手の内訳は、16歳2名、17歳3名、18歳7名(Jrユースからプレーしている選手が2名)
 
 勝てた要因は2つあります。1つは全員がチームのために行動出来たこと、そしてもう1つは自分たちのスタイルを崩さなかったことです。信念をつらぬくことの大切さを、改めて感じました。
 勝てたからこそ言える話であり、試合開始直後は何かを言えるような試合ではありませんでした。それでは、少しずつ試合を紐解いて行きます。


目次

■第一章
・普通の高校生がプロ予備軍に勝つ話
・良い選手になるための土台「身体」作り
・基礎練習を疎かにしない
・攻めるゴールを設定することで試合のための練習になる
・ボールを奪いに行く勇気
・ボールを奪うために
・シュートを打つから得点が生まれる
・最適な心理的覚醒水準とルーティンワークの重要性
・ゴールクリアランス
・考えて走る
・集中力を持続させるためには
・PKを楽しむ
・メンタルケア
・活気ある現場作り
・良いチーム作りに魅力ある理念と帰属意識は欠かせない
・クラブ内で切磋琢磨できる環境を作る
・セレクションについて考えてみる

■第二章
・東京都ユースリーグ選抜の試み
・「心・技・体」の【心】を鍛える
・U―18年代におけるロングボールの悪影響
・ロングボールの功罪
・育成の現場から
・審判ライセンスを取得すること、講習会に参加することのメリット

■第三章
・なぜ今フットサルなのか(1)
・なぜ今フットサルなのか(2)
・フットサルは1対1が四箇所ではない
・フットサルが5人制のミニサッカーから脱却するには
・おわりに
・著者略歴
 峯山 典明(みねやま のりあき)