ブラジル式フットサル講習会

ブラジル式フットサル講習会は、ポルセイド浜田監督(Fリーグ)を務める峯山典明(フットサルB級指導員)の指導論・育成フィロソフィーを掲載しているブログです。また、ブラジルで培って来た経験談、コラムも掲載しています。Copyright(C), 2005-2022 MIRACLON ブラジル式フットサル講習会 All rights reserved. このウェブサイトで掲載されている写真・記事・内容の出典を明記しない転載・無断転載・商用の転載を禁じます。

茨城県南で活動するフットサルサークル、立ち上げます!

土曜日の夜に活動するフットサルサークルを立ち上げます。

カテゴリーは競技とエンジョイの二つです。

<詳細>
・活動日:土曜日の21時~22時

※会場の都合により当分の間は一時間しかできません。

人数が増えて、会場を確保できるようになってから活動時間を増やします。
・活動場所:龍ケ崎市の体育館
・参加費:会場代(当分の間)、スポーツ保険代
※チームとして活動するようになった際、変更があります。
・用具:プレーできる服装、室内用フットサルシューズ、飲み物、着替え等
・対象:18歳以上の男女
※高校生は保護者の承諾必須

<注意事項>
・個人フットサル(個サル)ではありません。
・意図のない不必要なドリブル、キープはご遠慮ください。
・不用意、無謀な強シュートやミドルorロングシュートはご遠慮ください。
・ゆるすぎず、ガチすぎず、ある程度の緊張感の中でわきあいあいとした雰囲気を目指します。

茨城県に引っ越してきたことを機にチームを作ろうと思います。
まずはサークルとして活動するため、年齢・性別問わず、メンバーを募集します。
人数がある程度増えた時に実力や目標(志向)によってカテゴリー分けを考えています。

活動日はウォーミングアップ、技術・戦術練習、ゲームという流れになります。
真面目にフットサルを学べる環境、レベルアップできる環境、楽しめる環境を整えたいと思っています。

最初は未経験でも(初心者でも)練習していけば楽しくなりますので、
フットサルの本質をお伝えすることができたら幸いです。

人数が増えるまでは会場の都合上、60分程度しか活動することができません。
人数が増えてきたら90分以上プレー時間を確保できる会場に移る予定です。
あらかじめ、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

2025.1/11(日)トレーニング 身体操作と組織守備を結びつけるトレーニング

身体操作と組織守備を結びつけるトレーニング

今回のトレーニングは、
「個のボールキープ」から「組織としての守備」、そして「攻撃のフィニッシュ」までを一本の線でつなぐことをテーマに構成しました。

技術だけを切り取るのではなく、
・なぜその姿勢が必要なのか
・なぜその距離・角度で守るのか
を、身体感覚として理解させることを狙っています。


ウォーミングアップ

  • アイソメトリック

  • ラダー

この後に行う「背負う」「当たる」「スライドする」ための土台づくり。
速さよりも姿勢の安定と出力の方向を意識させます。


◆TR① ボールキープトレーニング(身体で守る)

目的:
足でボールを守るのではなく、身体で相手を止める感覚を身につける。

方法

2人1組、ボール1個。
オフェンスとディフェンスに分かれ、オフェンスはディフェンスを背負った状態でスタート。

  • オフェンスはボールから一切触れず、背中と身体でボールを守る

  • プッシングなどのファウルは禁止

  • 片腕ではなく、両腕と背中全面を相手に預ける

  • 体を「くの字」に曲げない
    → 腰を曲げると不安定になるため、背中を相手に預けるように反る

  • 腰は低く保つ

※ボールを触らない状態で攻守それぞれ2プレー
※その後、足裏でボールに触った状態で攻守それぞれ2プレー
※キープ時間は5秒

負けた選手は腹筋・背筋・腕立て伏せなどの筋トレ。
身体を使えない選手ほど、ここで差が出る。


TR② ボールの奪い合い(身体の入れ方)

目的:
「足を出す」のではなく、身体を入れる順序を覚える。

2人1組で2mほど離れて向かい合い、間にボールを置く。

  • 片方が奪いに行くそぶりを見せる

  • もう一方は、ボールと相手の間に片足を置く

  • 同時に体を回転させ、相手にお尻を向ける

  • 腰を落とし、前傾姿勢でお尻を当てて相手を遠ざける

結果として、
ボールが常に自分の視野の中にある状態を作る。


TR③ 組織としての守備(スライドと絞り①)

目的:
ボールに寄せる人と、通させない人の役割理解。

  • ディフェンス4人が横一列(間隔5m)

  • 各選手の5m前方に色違いマーカーを1つずつ設置

  • コーチが色をコール

指示された色の前にいる選手が、
シュートやパスをさせない距離まで寄せる。

残り3人は、
ボールを基準に内側へ絞り、中へのパスコースを消す


TR④ 組織としての守備(スライドと絞り②)

目的:
ライン間を守る意識と、縦パスを通させない集団守備。

  • 中盤4人、最終ライン4人がそれぞれ横一列(間隔5m)

  • 両ラインの距離は10m

  • 中盤と最終ラインの間にオフェンス1人

  • サーバー2人が横パスを回し、縦パスを狙う

中盤の4人は、
スライドしながら絞り、縦パスを通させない

縦パスが入ったら守備側の負け。


TR⑤ 1vs1+カバー

目的:
個の対応と、背後のカバーの連動

  • 中盤にパス出し1人

  • サイドライン沿いにオフェンス1人

  • サイドバック役のディフェンス1人

  • ゴール前中央にセンターバック役1人

サイドで1対1が始まり、
センターバックは「縦切れ」「中切れ」をコーチング。

サイドバックと連動し、
2対1の形を作ってボールを奪う。


TR⑥ サイド突破 → マイナスクロス → シュート

目的:
フィニッシュの再現性。

  • ボールホルダー

  • サイド突破役

  • シューター

スルーパス → サイド突破 →
ダイレクトでマイナスのグラウンダークロス

シューターは走り込み、ノートラップシュート

シュートの優先順位は

  1. 枠に入れる

  2. 強く打つ

当てるだけでも良い。


まとめ

今回のトレーニングで一貫しているのは、

技術は「身体操作」と「判断」が伴って初めて使える

という考え方。

  • 背負えるか

  • 身体を入れられるか

  • 仲間と連動できるか

その積み重ねが、
試合で通用するプレーにつながっていく。

育成とは、
「上手くさせること」ではなく、
「プレーの理由を理解させること」。

そのためのトレーニングです。

 

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2026.1/4(日)駆け引きと身体操作から「1対1の本質」を鍛えるトレーニング

今回のトレーニングテーマは
「ボールを持つ前に勝負が決まっている1対1」

多くの選手は「ドリブルで抜く」「スピードで勝つ」ことばかりを意識しがちですが、
実際の試合で1対1に勝つかどうかは、

  • 体の向き

  • 間合い

  • 相手の重心とつま先の向き

  • フェイントの質

こうしたボールを触る前の情報戦でほぼ決まっています。

そのため今回は、
「ボールを触らない状態での駆け引き」→「身体の使い方」→「裏を取る判断」→「ゴール前のフィニッシュ」
へと積み上げる構成にしました。


ウォーミングアップ

  • アイソメトリック

  • ラダー

スピードやキレではなく、姿勢の安定と体幹の出力を重視した準備。
このあと行う「背負う」「押し合う」「急停止・急加速」の土台づくりです。


TR① ボールキープ(身体で守る)

目的:
「足で守る」のではなく、「身体でボールを守る」感覚を身につける。

方法

2人1組でオフェンスとディフェンスに分かれる。
オフェンスはディフェンスを背負い、ボールから一切触らずに身体だけでボールを守る。

ポイント:

  • 片腕ではなく、両腕と背中全面で相手を受ける

  • 体を「くの字」に曲げない

  • 背中を相手に預けるように反らしながら腰を落とす

5秒間キープ。
その後、足裏でボールに触れた状態でも同様に実施。

負けた選手は筋トレ。
身体を使えない選手ほど、ここで差が出る。


TR② 1vs1の駆け引き(ボールを使わない)

目的:
「フェイントとは、ボールではなく身体でかけるもの」という理解。

5m幅の左右にゲートを設置。
オフェンスはボールに触れずにフェイントだけでディフェンスを動かし、
どちらかのゲートを突破すれば勝ち。

ディフェンスは、オフェンスがボールに触るまで奪えない。


身体の向き・目線・重心移動で相手を動かす練習


TR③ 1vs1の駆け引き(ボールが入った瞬間)

今度はディフェンスがボールを持ち、オフェンスにパスを出した瞬間から1vs1。

ディフェンスの左右に1m離してゲートを設置。
オフェンスはどちらかを突破すれば勝ち。


パスが来る前に、相手の体勢を読む力を鍛える


TR④ サイドの1対1+裏へのスルーパス

テーマ:つま先と姿勢を見る

オフェンスはサイドで待機。
ディフェンスが3m離れた状態からスタート。

  • DFのつま先が自分を向いている → 寄せてくる → 裏が取れる

  • 横を向いている → 足下で受けて仕掛けられる

ボールホルダーも同じ情報を見て、
足下かスルーかを選ぶ。

DFは
「ボールとマークの両方を間接視野で見る体の向き」が必須。


TR⑤ サイド突破 → マイナスクロス → シュート

スルーパス → サイド突破 →
マイナスのグラウンダー → ノートラップシュート

シュートの優先順位:

  1. 枠に入れる

  2. 強く打つ

当てるだけでもOK。
フィニッシュは再現性がすべて。


TR⑥ カットイン → シュート

TR⑤の形から、
クロスではなく カットインして自分で打つ 選択肢を追加。


「縦にえぐるか、中に切るか」の判断を組み込む。


まとめ

今回のトレーニングで一貫しているのは、

1対1は、ドリブルではなく「認知と身体操作」で決まる

ということ。

  • 相手のつま先

  • 重心

  • 間合い

  • 体の向き

これを読める選手は、
スピードがなくても、テクニックが派手でなくても、1対1に勝てる。

育成とは、
「うまくさせること」ではなく
「勝ち方を理解させること」。

そのためのトレーニングです。

 

以上

 

 

 

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2025,12/27(土)トレーニングレポート ― 判断・認知・数的優位をつくるための段階的トレーニング ―

今回のトレーニングでは、
「周囲を認知し、判断し、数的優位を意図的につくる」 ことを大きなテーマに設定しました。

ウォーミングアップから実戦に近いトレーニングまで、すべてがつながるように構成しています。


ウォーミングアップ①

7人1組 パスゲーム(認知とコミュニケーション)

設定

  • マーカー8個で 5m四方のグリッド

  • 四隅+各辺の中央にマーカーを配置(=辺は8つ)

  • 7人は8つある辺のうち 7つの辺に1人ずつ立つ

  • ボールは1個、手で扱う

ルール

  • ボール保持者は パスを出す相手の名前を呼んでから 投げる

  • パスを出したら、空いている辺へ移動

  • 移動時はマーカーの内側ではなく、外側を通る(クロスオーバーを想定)

ねらい

  • 周囲の状況を常に把握する「首振り・認知」

  • 名前を呼ぶことで 意図を伝える習慣

  • 移動とパスを同時に考える マルチタスク能力


ウォーミングアップ②

7人1組 パスゲーム(情報量の増加)

追加設定

  • ボールを 2個使用

    • 1個は手

    • もう1個は足

  • 同じ選手に同時に2個のボールが行かないように調整

重要なルール

  • パスを出す前に 出し手と受け手のアイコンタクト必須

  • 名前を呼ぶ前に、目が合っていることを確認する

ねらい

  • 情報量が増えた中での 優先順位判断

  • 視覚情報とコミュニケーションの一致

  • 試合中に必要な「見る → 伝える → 実行する」流れの習慣化


トレーニング①

4対2(ロンド)

― 攻撃のスイッチを入れる判断 ―

設定

  • 8m×8mのグリッドを2つ横につなげる

  • 中央のラインを ハーフウェーライン とする

  • タッチ制限なし(フリータッチ)

ルール

  • 自陣側で パスを4本つないだ後

    • 状況を見てハーフウェーラインを越えて相手陣へ展開

  • 成功したら、そのグリッドを新たな自陣として同様に継続

ポイント

  • 4本つないだからといって 必ず前進する必要はない

  • DFの立ち位置、味方の準備を見て 攻撃のスイッチを入れる

  • 縦パスのタイミングは コーチング必須

  • 4本以降は 奥行きを使いDFラインを下げる

ねらい

  • 「いつ前進するか」を判断する力

  • コミュニケーションを伴った集団判断

  • 無理に縦を狙わない冷静さ


トレーニング②

数的優位を作るサイド攻略

設定

  • 10m×20mのグリッド

  • 両サイドのタッチラインに 1m幅のゴールを2つずつ設置

  • 2対2+両サイドにフリーマン(実質4対2)

ゴール条件

  • ドリブル or ワンツーでマーカーゴールを突破

ポイント

  • 片側で 3対1を作る意識

  • DFの寄せが速い場合は 逆サイドへサイドチェンジ

  • 2つのゴールのうち

    • DFが少ないサイドを瞬時に見極める

ねらい

  • 数的優位を「待つ」のではなく 作りにいく意識

  • サイドチェンジの判断スピード

  • 認知 → 判断 → 実行の一連の流れ


トレーニング③

ペナルティエリア内での応用(フィニッシュ局面)

設定

  • トレーニング②を ペナルティエリア内 で実施

  • 通常ゴール+GK配置

  • 2対2+両サイドにフリーマン

特徴的ルール

  • フリーマンBにパスを出した選手Aは

    • サイドライン外に出てプレー継続可能

  • フリーマンBが中に入ることで

    • サイドに 縦のスペースが発生

生まれる選択肢

  • フリーマンBのカットインシュート

  • ファーサイドへのラストパス

  • 選手Aへのスルーパス → クロス

ねらい

  • ポジションの入れ替わりによる崩し

  • サイドと中央を連動させた攻撃

  • ゴール前での 判断の質


まとめ

今回のトレーニングは、

  • 認知(見る)

  • 判断(選ぶ)

  • 実行(動く)

この3つを ウォーミングアップから一貫して鍛える構成 でした。

単なる技術練習ではなく、
「なぜ今そのプレーを選ぶのか」 を常に問い続けることで、
試合につながるプレーモデルの土台を積み上げていきます。</p

 

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12/20(土)トレーニングレポート:局面で勝つ判断と連動性を磨く

12/20(土)トレーニングレポート:局面で勝つ判断と連動性を磨く

気温がぐっと下がる中、今日も選手たちは集中力を切らさずにグラウンドへ。今回のテーマは 「複合的な関節運動による体の連動性」「数的優位をつくる判断・連動」 です。


🟢 ウォーミングアップ:複合的な関節運動で体を目覚めさせる

慣れ合いのアップではなく、全身を連動させる意識で動作を選びました。

・ランニング

・足振り

・サイドランジ

・股関節運動

・肩甲骨の回旋

・下肢柔軟

  • リフティング歩き

    • 足元の感覚と体幹の安定を意識して。

    • ただ回数をこなすだけでなく、リズムとバランスの一体感を大切に。

  • 投げてインサイドキック 連続20回

    • 投げられたボールをインサイドキックで丁寧にコントロール→リリース

    • 股関節・膝・足首の協調を高め、ファーストタッチの質を高める導入に。


🔵 ロンド 4vs2:反応と状況判断の強化

✔️ ① 5m×5m(タッチ数フリー)

  • 狭いエリアでのテンポ・判断を優先。

  • ルール:

    • DFに奪われたら、奪われた選手とパスを出した選手の 計2名が交代!

  • ねらい:

    • パスを受けた後の“次の選択(判断)”を常に意識させる。

    • 足元だけでなく、周囲を見て動く習慣を促す。

✔️ ② 7m×7m(タッチ数 3アンダー)

  • タッチ数制限を設け、瞬間判断をさらにスピードアップ。

  • ルール:

    • ボールを奪われた選手 のみ交代

  • ねらい:

    • プレッシャー時のコンパクトで正確なパス精度と、制限下での工夫を育成。

    • 何が次につながるかを常に仮説立てる習慣を。


🟡 3vs3 セッション:数的優位を生むための判断と連動

狙いの中心は 攻守の切り替えと、数的有利を作るための動き

📌 パターン①:10m×10m × ゴール4つ

  • 攻撃・守備共に 両サイドのタッチライン上にゴールを設置

  • 守備はマンツーマン

  • 攻撃は 局面で 2vs1 の有利を作ることを目的にプレー。

ポイント

  • DFが少ないサイドを素早く見極める。

  • サイドチェンジと サポートの連動した動き を積極的に。

📌 パターン②:15m×15m

  • エリアを拡げることで視野の使い方が変化。

  • スペースと人数差を生かすプレーの深化にチャレンジ。


フリーキック&サインプレートトレーニング

セットプレーの精度と組み立て。

  • 各選手の意思統一。

  • 合図(サイン)を使いながら 局面を打開する狙いを明確化。

フリーキックはただ蹴るだけでなく、狙いどころと連動した動き出しが肝心です。


🔚 ゲーム形式:3vs3 + フリーマン

最後は実戦へつなぐ ミニゲーム

  • フリーマンを活かした展開。

  • 自由度が高い状況で、各自の判断と関係性(連動)の質を確認。

 

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サッカー/フットサルの監督として指揮をとれるチームを探しています。




これまで
・育成年代
・学生カテゴリー
・競技志向/普及志向
など、さまざまな現場で指導に携わってきました。

私が大切にしているのは、
**
「勝つためだけでなく、選手が成長し続けるチームづくり」**です。

戦術・トレーニングの言語化
選手一人ひとりへの丁寧な関わり
スタッフ・保護者との健全な関係構築
チームとしての規律と自由のバランス

短期的な結果だけでなく、
数年先を見据えたチームづくりを一緒に進めていきたいと考えています。

🔹 サッカー/フットサル
🔹 ジュニア~社会人まで応相談
🔹 監督・ヘッドコーチ・コーチなど役割も柔軟に対応可能

「一度話を聞いてみたい」
「次のシーズンに向けて検討している」
そんな段階でも構いません。

📩 DMまたはコメントでお気軽にご連絡ください。
ご縁がつながることを楽しみにしています。

 

 

直近5年の経歴は下記の通りです。

2020-2021 SC相模原セカンド監督

21-22 江の島FC監督

22-23 ポルセイド浜田監督

23-25 都立高校サッカー部監督兼コーチ

https://profile.hatena.ne.jp/miraclon/

 

 

#サッカー 

#フットサル 

#指導者募集 

#監督

2025.12/6(土)トレーニングメニュー(サッカー/フットサル)

2025.12/6(土)は、基礎技術からフィニッシュワークまでを一貫して積み上げる構成で、ゲームに直結する実践的なトレーニングを行いました。

1. ウォーミングアップ

  • ランニング:グラウンドを左右1周ずつジョグ

  • 関節運動:肩甲骨、股関節、下肢を中心に可動域を広げるエクササイズ

試合や練習で動き出しをスムーズにするため、身体の軸と可動性を重視した入りを行いました。

2. ボールフィーリング & 基礎技術

  • リフティング:歩きながら連続タッチ。どこまで進めるか挑戦

  • ロンド(5vs2):判断スピードとパス精度の向上を目的に実施

ボール保持時の姿勢や体の向き、受ける準備を重点的に確認しました。

3. シュートドリル(GK配置)

  • 第2PKマークからのフリーシュート

  • 第2PKマークから、DFをかわしてシュート
     (※DF役は1m手前に立ってもらい、動かずに障害物として配置)

コースの取り方・シュート前のボールの置き所・ステップワークを意識しながら反復しました。

4. 複合的な攻撃パターンのトレーニング

スローイン→ポストプレー→シュートまでの流れを細かく分解し、連動性を確認しました。

流れ:

  1. 選手Aがスローイン

  2. 選手BがインサイドでAにリターン

  3. Aは再度Bに返す

  4. Bは第2PKマーク付近でポスト役の選手Cへ縦パス

  5. Cは一度キープ

  6. BがCへ走り込む

  7. CはBに落とす(ポストプレー)

  8. Bがシュート

ボール保持者とサポートの距離、タイミング、体の向きなど「試合で使える動き」を整理しました。

5. コーナーキック(3vs3)

  • オフェンス3 vs ディフェンス3

  • キッカーはコーチが担当

  • ボールがラインアウトするまでプレーを継続

攻撃側はアイデアと動き直し、守備側はマークの受け渡しとスペース管理を徹底。

6. 3vs3+フリーマン(ダブルボックス)

クロスに対するフィニッシュの質を高めるメニューです。

  • サイドからのクロスをダイレクトで決めれば 2点

  • ヘディングシュートで決めれば 3点

得点条件を変えることで、ゴール前での積極性と動き出しの質を引き出しました。


以上が本日のトレーニング内容です。
基礎から応用、そしてゲーム形式までしっかり積み上げることで、試合に直結する力を養う一日となりました。

引き続き、選手一人ひとりの成長に繋がる練習を積み重ねていきます。

ご質問や練習参加のご相談などありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。

 

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