ブラジル式フットサル講習会

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10,5/10(月) Jrユースフットサルノート

☆U-15参加メンバー:盛、原、晃、西、弘、隼、稜、裕、佑、勝、勇、堀、礁、元、正、住、泰、井、田

●アップ

・コートを左右3周ずつドリブル。

 体をほぐす事が目的なのでゆっくりと走る。

 左右の体重移動や負荷を左右均等にするため、左右両回り行う。

●ランジウォーク

・前後30mを一本ずつ。

・正しいフォームで行う。腰を落としたら膝が地面につくぐらいまでの位置を2秒キープ。

●ペラドン

・10対10

・3タッチプレー。相手陣内に入ったらフリータッチ。

・シュートはヘディング。

・相手ボールになったらボールを奪いに行く。縦のパスコースを切って、真ん中で奪う。

 (PIVOの前に出て奪う)

●ブラジル体操

・つま先タッチ

・後ろに足振り上げ

・外側真横に足振り上げ

・腰振り

・肩甲骨閉じる、開く

・腕振り上げ

・肩回し

・股関節回し前後左右

※ストレッチは練習に参加する以上、全員が大きな声で数を数える。

 「自分は練習に参加しています」という意思表示として。

●3対1

・ボールは全てGKから出す。

・FPはセンターラインよりも後方(GKから見て奥)に下がり、

 右サイドライン際、コート中央、左サイドライン際の3箇所に分かれる。

・DF役は第2PKマーク付近で待機する。

・OFは全て1タッチプレー。2タッチ以上は禁止。

 パス8本以内でシュートまで行く。

 9本目がシュートは不可。最低でも8本目がシュートである事。

・DFはOFのパス本数を大声で数える。GKと連携してシュートブロックするため、

 OFのパスが何本目なのかGKに知らせる必要がある。

・OFが得点したらDFは同じ選手が連続して行う。

・OFがパスをミスしたり、シュートをミスしたらミスした選手がDFとなる。

・パスが8本を越えた場合は8本目のボールを蹴った選手がDFとなる。

・DFがパスの本数を数え忘れたら連続でDFを行う。

※GKを引き付けて、逆サイドのポストへ3人目が走り込んで無人のゴールに

 プッシュして得点するプレーが理想。

●3対2

・ひたすら3対2をめまぐるしく行う。攻守の切り替えを早く!

・オフェンスのプレーが切れたら即攻守を入れ替える。

・オフェンスから1人抜け、ゴール裏からボール保持者がオフェンスになって出て、

 元ディフェンスの2人とあわせて3人で攻撃。

・6分ゲームを3本。

・3対2のカウンターではボール保持者が頂点の逆三角形にならなくてはいけない。

 ボール保持者が最後尾になり、両サイドが早く攻めあがる事でパスコースが増えるし、

 相手のDFが整う前にシュートまで持って行ける。

・味方が追いつかないパスはもったいない。

・マイボールを大事にする。

・3対2はサッカーもフットサルもセオリーは同じ。

・ディフェンスはつるべの動き。1stがパスコース限定、2ndが寄せる。

 2ndが寄せたら1stはすぐに下がる=カバーリングを徹底。

・ボールホルダー(ドリブル)が頂点にならない。他2人は全力でサイドを駆け上がる。

 ボールホルダーが底辺の逆三角形。

 ボールホルダーを追い越す動きを徹底する。

・パス&ゴーを徹底。ワンツー3本でラストはファーポストで無人のゴールにプッシュが理想。

・1本目が7分、2本目が5分。

<話した内容>

・自身にとっての「楽しい・楽しむ」とは何かを考える。

 「楽しい」という状態は「心地良い」状態と同義である。

 では、お互いのプレーぶりを茶化しながら笑って、リラックスとはほど遠い、

 ふざけあってプレーをする事が自身にとっての「楽しい」なのか?

 本来スポーツをプレーする人にとっての「楽しい」は、「そのプレーが上手く出来た」

 「狙った(考えた)通りに出来た」といった内面的要素であり、フットボールに置き換えれば

 「目の前の相手を抜けた」「シュートを打てた」「得点出来た」「ボールを奪えた」

 「味方と協力して狙ったプレーが出来た」、これらの要素を満たした時に楽しいと思えるはず。

 では、「お互いのプレーぶりを茶化しながら笑って、リラックスとはほど遠い、

 ふざけあってプレーをする」はどうなのか?

 そうする事によって、将来自身の目指すべき所へたどり着けるのか?

 普段選手は試合に出たい、試合で活躍したいと願っているし、口にもそう出す選手も多数いる。

 お互いのプレーぶりを茶化しながら笑って、リラックスとはほど遠い、

 ふざけあってプレーをして、それは得られるのか?

 スポーツの世界では目指すべき目標があり、それを達成した時に「楽しい」「幸せ」だと感じます。

 ただし、「楽しい」「幸せ」だと感じるにはそこに至るまでの苦しい過程がある。 

 苦しい過程を乗り越えて実力を身に付けるからこそ得られる物がある。

 スポーツ選手で「無意味な笑い」を練習でしている選手は将来、自身が最も欲しがっている楽しさは

 得られないと思います。

 各自、自分がなんでこのチームの練習に参加をしているのかを考えて下さい。