ブラジル式フットサル講習会

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心のよりどころ

チームにとって「心のよりどころ」はとても大事だと思っています。

「心のよりどころ」とは、

頼みにすることろ、支えてくれるもの、です。

試合中、苦しい時に「心の拠り所」があれば焦りは生まれませんし、

「俺たちにはこれがあるんだから大丈夫!」という

自分たちの励ましにもなります。

心の拠り所は安心感に繋がるものです。

というよりも、そうでなければいけません。

これを続けていれば、きっと点が取れる!挽回できる!

というものです。

では一体、心の拠り所とは何を指すのか?

具体的に何なの?

というと、具体的には「チームの戦術」になります。

コーナーキック

・キックイン

・ボールの奪い所

・ボールホルダーへのプレッシャー

・カウンター

・パスワーク

・攻守ともに数的優位を作るサポート

・スーパーな選手の打開

などでしょうか。

ストロングポイントとも言えます。

<心の拠り所(1)>

一人でもスーパーな選手がいるならば、

選手Aがいつか必ず点を取ってくれるから

ボールを選手Aに集めよう!

<心の拠り所(2)>

自分たちには得意なコーナーキックがある。

相手は対応できていないから、コーナーキックを獲得したら

サインプレーを徹底してやろう!

<心の拠り所(3)>

相手は俺たちのパスワークについて来られていない。

だからやることは変えずにお互いの距離を縮めて数的優位を作り続ければ、

きっといつかDFを崩せる!

<心の拠り所(4)>

たまたま失点してしまったけれど、

ボールは奪えているからディフェンス方法は変えないで行こう。

そうすればきっと逆転できる!

このようにいくつかパターンを出してみました。

ようするに、チームでずっと練習して来たことを徹底するということです。

「これさえやれば大丈夫!」

という安心感を得るには、自分たちが練習でやってきたことを

信じられるかどうかが重要です。

練習をしている最中に、

「こんなことやっても意味がない」

「この練習じゃ勝てないよ」

「こんなプレー、通用しないよ」

というような疑問を抱えながら練習していてはダメですよね。

自分たちが練習しているチームとしての戦い方について理解を深め、

その戦術のメリットを信じて取り組むことによって、

試合中どんなに苦しくても不安や焦りを回避することができると思います。

劣勢になった時に力を出せるチーム、

どんなに苦しくてもやることを変えずに徹底しているチームは

自ずと勝率も高まると思います。

今はまだそこまで行けていないですし、

そのようなことを口に出すのは恐れ多いことではあります。

しかし、チームを指導している以上はそこを目指したいです。