ブラジル式フットサル講習会

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10,9/21(火) ユースフットサルノート

U-23参加メンバー:武、木

☆U-18参加メンバー:碓、平、健、尾、高、浩、露、真、至、裕、櫻、寿、蘭、陽

☆U-15参加メンバー:盛

●アップ

・コートを左右2周ずつドリブル。

 体をほぐす事が目的なのでゆっくりと走る。

 左右の体重移動や負荷を左右均等にするため、左右両回り行う。

●Jrユース(中三)との練習試合(一,二年生のみ)

・メンバー:至、櫻、寿、蘭、裕、真、露、陽

・結果:1-1

●ペラドン

・4対4+フリーマン

・3タッチプレー。相手陣内に入ったらフリータッチ。

・シュートはヘディング。

・相手ボールになったらボールを奪いに行く。縦のパスコースを切って、真ん中で奪う。

 (PIVOの前に出て奪う)

●円陣

・円陣を組み、全員が自分の今日一日の課題を発表。その後、気合入れ。

●ブラジル体操

・つま先タッチ

・後ろに足振り上げ

・外側真横に足振り上げ

・腰振り

・肩甲骨閉じる、開く

・腕振り上げ

・肩回し

・股関節回し前後左右

※ストレッチは練習に参加する以上、全員が大きな声で数を数える。

 「自分は練習に参加しています」という意思表示として。

 大声を出して自分の内側から「やる気」を上げて行く。

●2対2~FIXOとPIVOの攻防+ALA

・ALAがボールを保持してスタート。ALAの2m前には内切りをしたDFを配置。

 オフェンスの2人目として相手陣内のペナルティエリアと同ラインのサイドいっぱいに開いた位置にPIVOを配置する。

 PIVOのDFは少し離れた位置で、なおかつパスが出たらすぐ寄せられる距離で待機する。

・ALAは開いたPIVOに縦パス。縦パスを出すと同時にDFの裏を通るようにピッチ中央へ向かって走り出す。

 パスを受けたPIVOは後ろにいるDFにボールを取られないようにボールをキープしてからピッチ中央へ走ったALAヘパスを出すか、

 もしくは縦パスをノートラップでピッチ中央の選手へ折り返す。

・ALAのDFは縦パスを追いかけて挟みに行く。

 PIVOのDFはピッチ中央へ折り返しのパスを出させない守り方をしながら、尚かつ絶対にターンをさせてもいけない。

 非常に難しい守り方だが、出来るようになればレベルアップへと繋がる。出来なければ強力なPIVOがいるチームに

 劣勢になってしまう。

●キックイン時の壁確認

・ニアorファーどちらで壁を作るのかディスカッション。

・DFはシュートをよけない。(当然のプレー。よけたら失点する。よける選手は試合に出られない。)

 壁に入る2人はくっついて、シュートを打たれる際にはそのポジションのまま前方へ歩いて行く。

・GKはゴールの中央とボールを結んだ線の中心を意識して正しいポジションを取る。

 ゴールの中でボールに対してポジションを確認するだけでなく、一度シューター側に立ち、

 自分の守るゴールを見て、シュートコースを消す事が出来ているかどうかを確認する事も必要。

 GK目線だけでなく、FP目線でもシュートコース及び壁の位置を確認する。

・セグンドの選手は体をゴールに向ける。

●ゲーム

・選抜チームメンバー+三年生対一,二年生

<話した内容>

・壁のポジションについては色々な意見があると思うが、まずはGKの意見を尊重してあげる。

 「その位置じゃ失点するよ」「ポジションがおかしい」「その守り方は無い」「元の守り方が良い」

 といった否定する考えを持ったままトレーニングをしていては守れるシュートも守れない。

 プレーの質は選手のメンタル面が関係して来る。守りにくくても、その時だけでも「絶対に失点しない」

 「この形で守る」「失点するわけがない」と思いながら全力でプレーをすれば本当に良い守り方になるかもしれない。

 良い物を得られる機会かもしれないのに、余計なマイナス思考のせいで習得及び取り入れる事が出来ないのは

 チームにとって大きな損失でしかない。

 練習で意見交換し、何かに挑戦したいという意見があればそれは当然トライアルなので最初は上手くいくわけがないし、

 否定的な意見が出るのも当たり前の話である。しかし、トライアルなのだから、まずはその考えを受け入れ、

 そのトライアルが有意義になるように強力する姿勢は必要だし、チームならばより良い物を得るために

 全力で取り組むべき。

 そうすれば次回FPが何か要望を出した際にGKに受け入れてもらえるかもしれない。

 チームとは何か?チーム練習は何のために存在するのかを考えて行動する。