11,2/14(月) Jrユースフットサルノート
☆U-15参加メンバー:住、井、唐、夏、前
●雪かき
・過去に雪かきをしたことのない選手ばかりだったので、人生経験のために
ピッチの雪かきをしました。
●雪かきしながら、雪遊び
●ペラドン(1)
・3対3
・タッチ制限は無し。常にフリータッチ。
・シュートはヘディング。
・雪で滑るので、ボールコントロールを丁寧にする。
・タッチ制限は無し。常にフリータッチ。
・シュートはヘディング。
・雪で滑るので、ボールコントロールを丁寧にする。
●ペラドン(2)
・上記と同様にプレー。
・シュートは1タッチならば、部位はどこでもかまわない。
●センタリングからのシュート
・4人1組を作り、サイドからクロスを上げて、ゴール前で1タッチゴールを狙う。
・センターに2人待機し、1人がボールを保持する。左右のサイドライン際に、
それぞれ1人ずつ待機する。
・DFは2人。パスが出たサイドに寄せる選手が1人と、ゴール前でクリア及び
シュートブロックする選手の2人。
・センターからサイドにパス(前に走らせるパス)を出し、サイドの選手は
走りながらノートラップでセンタリングを上げる。
右サイドなら右足、左サイドは左足。
パスをもらわなかったサイドの選手はゴール前に詰める。
センターの2人もゴール前へ詰める。
パスを受けた選手は、寄せて来るDFが間に合わないタイミング=ノートラップで、
センタリングを上げる。
<話した内容>
・フットボールの試合は別名でゲームというように、楽しむものである。
楽しむものなのだから、お互いが口を開いて、コミュニケーションをとりながら
プレーをする。
・自分たちで、楽しい雰囲気を作り出すことが必要。
・激しいプレー、最後まで諦めないプレーは必要不可欠だが、誰かを怪我させて
しまいそうな場面では、避けるためにプレーするのを止める勇気を持つこと。
一所懸命にやり過ぎた結果、誰かを怪我させてしまっては、お互いに、
気分が悪くなってしまうし、最悪選手生命が終わってしまう恐れもある。
・楽しくやるのも良いが、悪ふざけとは別な話です。分別ある人間に成長しましょう。