10,11/18(木) Jrユースフットサルノート
☆U-15参加メンバー:晃、堀、西、清、隼、佑、勝、裕、住、正、夏、井、唐、平、前、秀
●アップ
・コートを左右2周ずつドリブル。
体をほぐす事が目的なのでゆっくりと走る。
左右の体重移動や負荷を左右均等にするため、左右両回り行う。
・コートを左右2周ずつドリブル。
体をほぐす事が目的なのでゆっくりと走る。
左右の体重移動や負荷を左右均等にするため、左右両回り行う。
●指示出しトレーニング
・3人1組になり、パス出し、プレーヤー、DFに分かれて縦一列になる。
それぞれの間隔は5m程度。
・パス出しとプレーヤーは向かい合い、DFはプレーヤーの後方5mの位置に待機。
パス出しがパスをプレーヤーに向かって出すと同時に、DFがプレーヤーの背後へ体を寄せるか、静観する。
DFがプレーヤーの背後に寄って来たらパスを出した選手は「マノンor戻せ」と大きな声で指示を出す。
もしDFが寄って来ずにその場から動かないようならばDFとの距離が空いているので、
「ターン」と指示を出す。プレーヤーは「ターン」と指示されたら素早く、そしてスムーズに
ターンをして、次のプレーに移れるようにイメージトレーニングをする。
●首振りトレーニング
・4人1組になり、パス出し、プレーヤー、サーバーに分かれる。
それぞれの間隔は5m程度。
・パス出しとプレーヤーは向かい合い、サーバーはプレーヤーの両サイド5mの位置に待機。
あらかじめサーバーの2人は片手で0~5の数字を指で表示する。
パス出しの「ハイ」という合図の後にプレーヤーは両サイドの指を見て、数字を答える。
プレーヤーが数字を答え終えたらパス出しはプレーヤーにパスを出す。
プレーヤーはトラップして、パスを戻す。
・1人10回プレーする。
●ペラドン
・12対12
・3タッチでシュートはヘディング。
・相手ボールになったらボールを奪いに行く。縦のパスコースを切って、真ん中で奪う。
(PIVOの前に出て奪う)
(PIVOの前に出て奪う)
・首を振り、常に周りの状況を把握する。視野の確保を行う。
パスをもらってから顔を上げていてはプレーが遅すぎる。
フットボールは刻一刻と周りの状況は変わって行く。
パスをもらう前に首を振っておき、状況にあわせてプレーを選択する。
●ゲーム